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南米ペルーで子供や高齢者のケアの海外ボランティア

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: クスコ
  • 活動先: デイケアセンター、幼稚園、特別支援学校、または老人ホーム・介護施設
  • 役割: 教育的な活動を展開したり、精神的なサポートを施したりして、ケアマネージメントプランに基づき活動し、目標達成に向けて努めること
  • ケア対象年齢: 0~18歳、または高齢者
  • ケア対象人数: 10人以上
  • 参加条件: なし
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

南米ペルーで、子供のケアや高齢者介護の海外ボランティアに参加してみませんか?プロジェクトアブロードのペルーオフィスがある古都クスコを拠点に行っているケアワーカーの海外ボランティア活動は、大きく分けて二種類。デイケアセンター、幼稚園、学習障がいを抱える子供たちが通う特別支援学校での子供たちのケアか、老人ホームでの高齢者の介護です。参加者の経験や能力を活かし、希望を考慮した最適な活動先へと派遣しています。

どの活動先においても、問題解決能力、異なる環境への適応能力、他人への理解力などにおいてケア対象者の能力を向上できるよう、個人・社会教育に携わっていきます。これらは、彼らが将来自立した生活を確立する上で非常に重要なこと。また、ボランティアの皆さんの存在は、彼らが異文化に触れ、新たな視点やアイデアを学ぶ事ができる貴重な機会となります。もちろん、ボランティアの皆さん自身も、活動を通して新たな「学び」を体験することは、間違いありません!

もし、ケアワーカーなど関連分野における経験がある場合は、子供たちへの支援だけでなく、現地の提携施設のスタッフに対する指導もお願いしています。高校生大学生などの学生の皆さんから、社会人シニア世代の方まで、年齢や経験を問わず参加できる海外ボランティア活動です。体力、熱意、そして何よりも子供たちや高齢者に対する思いやりを持っている方ならどなたでも歓迎されます。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

ペルーのデイケアセンターでのチャイルドケア活動

1~4歳位の小さな子供たちを預かっているデイケアセンターでのケア活動は、現地スタッフのアシスタントとして、子供たちに生活全般に渡って支援します。創作活動や音楽、スポーツ、演劇など、自分の得意分野を活かしたアクティビティを積極的に提案していきましょう。活動に必要な材料や道具があれば、プロジェクトアブロードのペルーオフィスのスタッフに遠慮なくご相談ください。

ペルーの幼稚園でボランティア先生として児童のケア活動

南米ペルーで海外ボランティア チャイルドケアにあたるデンマーク人ボランティアプロジェクトアブロードはペルー政府機関と協力し、チャイルドケアボランティアの活動目的や活動内容、教材などの適正について研究するようにしています。また、プロジェクトアブロードは、活動地域の幼稚園で働く教師たちへの研修にも取り組んでおり、ボランティアの皆さんはその研修ワークショップ用の教材準備にも貢献します。

幼稚園での主な活動は、創作活動、お絵かき、読み書きなど、幼稚園生が遊びながら学べる活動を実施し、現地の先生のお手伝いに貢献します。ただ見てアシスタントするだけでなく、音楽やスポーツ、演劇など自分の興味やスキルを活かして新しい活動を提案するなど、積極的に活動されることが歓迎されます。子供たち一人ひとりに寄り添いながら活動し、それぞれの子供たちが持っている得意分野を引き出してあげましょう。

ペルーの夏季休暇にあたる12月中旬から3月の間は、幼稚園の子供たちが通うサマーデイケアセンター、または山岳部で行われるコミュニティプロジェクトに参加することになります。

特別支援学校で子供たちをサポートするボランティア活動

南米ペルーの特別支援学校でケア活動に貢献するボランティアペルーでは、学習障がいを抱えていても障害とは認められず、一般の健全な人たちと同じ扱いを受けていました。最近になってやっと学習障がいを持つ人々に提供されるサポートが大きく変わってきています。

それに伴い、特別支援学校でのケアボランティア活動は、それぞれが抱える状況に応じて図工、演劇、音楽セラピーなどさまざまケア活動を行い、一人ひとりに合ったケアを提供するよう工夫し、ボランティアたちは、生涯に渡る教育を提供するよう努めていきます。

ペルーで高齢者介護のボランティア活動

ペルーで高齢者介護にあたるボランティアたち250人の高齢者が滞在するクスコ最大の老人ホーム・介護施設は、ボランティアの皆さんからの助けをフルタイムで必要としています。カトリック教会によって運営されているこの老人ホーム・介護施設で、ボランティアとして一日約4~5時間程以下のような高齢者たちのお世話や介護にあたり、忙しい修道女たちの仕事をサポートします:

  • 食事の準備、提供
  • 散歩や理学療法治療の付き添い
  • 洗濯の補助
  • 高齢者一人ひとりの衛生管理(髪をとかす、歯を磨く、爪を切るなど)
  • 楽しいアクティビティの企画・運営(ボードゲームなど)

実際の高齢者のケア活動だけでなく、交流イベントやワークショップの準備を手伝ったり、この老人ホーム・介護施設や現地の図書館などでペンキ塗りや簡単なメンテナンス作業などのコミュニティ活動にも従事します。

この老人ホーム・介護施設で働くスタッフは英語を話すことができませんので、参加への必須条件ではありませんが、スペイン語ができるとコミュニケーションが楽になるでしょう。ケア活動開始前や、ケア活動に参加しながら空いている時間を使ってスペイン語語学コースを受講することも可能です。

プロジェクトアブロードのペルーの現地オフィスでは、定期的にケアワークショップを開催しています。ペルーの幼児教育の現状や各活動先のこれまでの歴史などにも触れ、実施にボランティア活動で使える活動を教わったり、互いに情報交換をしたりして翌日の活動にすぐに活かせる情報をたくさん得られる場です。ぜひ積極的に参加しましょう。

ペルーでのケアの海外ボランティアの目的を含む詳細は、専用のマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

子供と関わる活動に従事するため、犯罪経歴証明書が必要となります。活動国やプロジェクト内容によっても条件が異なりますので、詳しくは犯罪経歴証明書についてをご覧ください。

ペルーでの子供や高齢者のケアの海外ボランティア活動は、少なくとも4週間以上の参加が理想的ですが、それ未満でも受け入れが可能です。ただし、長期参加のボランティアの皆さんの方がより充実した経験を得られる傾向にありますので、あらかじめご了承ください。 

Volunteer Profile Tomoyo
Tomoyo
“ボランティア先での活動内容を通して、いかに楽しく授業を受けるか、子供達の引きつけ方等を学ぶこともありました。先生達のアイデアも豊富で、それらは、今後のボランティア活動に生かせると思います。毎週あるプロジェクトアブロードのソーシャルアクティビティーも、楽しかったです。現地での活動や生活を通して、悩んだり、大変だなと思ったり、自分の未熟さを痛感する事も必ずあります。でも、自分の気持ち次第で、見える世界は変わっていきます。本当にプロジェクトアブロードペルー・ケアに参加して、最高に良かったと思っています。何か困った事、話したい事があった時も快くスタッフの方は聞いてくれ、とても相談しやすかったです。”
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