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中米コスタリカで理学療法の海外インターンシップ

概要
  • 活動場所: サン・ラファエル・デ・エレディア
  • 活動先: 特別支援学校、老人ホーム
  • 役割: 身体・知的障がいを抱える患者への理学療法を通した治療の補助
  • 参加条件: 1年以上の理学療法/関連科目の学習経験またはトレーニング経験、中級レベルのスペイン語力
  • 滞在先: ホームステイ
  • 活動期間: 4週間以上
  • 開始日: 随時

コスタリカで患者に治療中の理学療法インターン

理学療法士の道を目指す学生や、すでに資格や経験ある理学療法士の皆さんにとって、中米コスタリカでの理学療法の海外インターンシップは、海外で現地の人々を支援しながら専門の実地経験を積む貴重な機会となるでしょう。

コスタリカでの理学療法インターンの活動先は、障がいを抱えた子供や若者の施設や、高齢者のためのデイケアセンターです。それぞれの活動先で、現場の理学療法士が子供たちやお年寄りに対してどのように治療やケアにあたるかを視察しながら、実際の理学療法を補助していきます。現地の人々の生活に影響を与える一方で、ここで学んだスキルや経験は、履歴書に加えられる貴重な体験となるでしょう。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

コスタリカで理学療法を通した国際医療

コスタリカ理学療法インターンシップの活動先活動先の特別支援学校は、この地方唯一の施設です。21歳までの若者や障がいを持って生まれた赤ちゃんを対象にケア、教育、理学療法に基づいた治療を提供しています。患者たちは、治療室や教室で運動技能や生活向上を発達させるためにマンツーマンの治療を受けます。政府の治療センターはしばしば人手不足や資金不足に悩まされているため、インターンの皆さんからの補助は、現地スタッフからも大いに感謝されています。

一方で、高齢者のためのデイケアセンターで活動することもできます。ここは現地機関により運営されていて、利用者全員が理学療法による治療を受けることができるサービスを提供しています。この施設では資格のある理学療法士が最大35名までの患者を治療し、モニタリングしています。インターンとして、治療室で仕事を手伝ったり、運動をする手伝いをしたりします。求めるものは患者それぞれ異なりますが、主な目的である運動技能を高め、筋肉を強化し、自分で動けるようになり生活の質を向上させるという点は共通しています。

もし活動先に希望がある場合は、お申し込み時にスタッフにお知らせください。両方の活動先を組み合わせることも可能です。

特別支援学校は、12月中旬~2月中旬・7月の最初の2週間・イースターの週はお休みになります。老人ホームもイースターの時期とクリスマスの時期の3週間ほどお休みに入り、この間はインターンの募集を行っていませんので、ご注意ください。

中米コスタリカで得る理学療法の海外経験

最初は現地スタッフの仕事を視察し、できることを手伝うことが中心となります。しかし、仕事に対する熱意や責任感を見せ、現地スタッフから信頼を得ることができれば、より多くの仕事に携わり実際に手を動かした仕事を任させることもあるでしょう。

障がいを抱えた若者といった社会的に弱い立場にある人々と活動するインターン参加者は、ある程度の忍耐力や同情が必要になり、どこであれ可能な限りの手伝いを求められることもあります。これは大変なことですが、同時に価値のある経験となることでしょう。

活動時間は、基本的に特別支援学校では午前7時~午後3時まで、老人ホームでは午前8時~午後1時くらいとなります。

特別支援学校で活動する場合は、アートセラピーや作業療法といったその他の治療経験をもつインターンも大いに歓迎します。もしこうしたスキルをお持ちであれば、ぜひあらかじめご連絡ください。

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