徹底した手洗いの仕方を学ぶアジアの発展途上国の子供たち

新型コロナウイルスへの対応

プロジェクトアブロード | 2020年 2月 12日
Updated on 2020年 8月 10日

2020年3月11日、世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス(COVID-19)の流行を「パンデミック(世界的流行)と見なせる」と表明しました。

前代未聞のこの状況を踏まえ、プロジェクトアブロードは一時すべての活動国へのボランティア・インターン派遣を中止。

私たちの生活にさまざまな影響を及ぼしてきたこの新型コロナウイルスですが、一部では徐々に収束の兆しが見え始めました。

プロジェクトアブロードのいくつかの活動国では、渡航が可能になり始めています。

プロジェクトアブロードは今後も状況の把握に努め、ボランティア・インターン派遣再開に向けて情報を発信していく次第です。

新型コロナウイルスへの対応について、みなさんからよくいただくご質問への回答をまとめましたので、これから渡航される方・参加を検討中の方はぜひご参考ください。

*特定の活動国への渡航に関しては、お気軽にご相談ください。


プロジェクトアブロードの対応は?

プロジェクトアブロードは、WHO、イギリスの外務および英連邦省(FCO)、各国政府、地方自治体、トラベルセクターをはじめとした公的機関からの最新情報や渡航規制を注視し、的確なアドバイスをいち早く提供できるよう体制を整備。

流動的な現状を考慮し、お申込み後の変更にも柔軟に対応しています:

  • すべての変更手数料免除
  • 渡航日を最長24ヶ月間延長可能

さらに、2020年8月1日~2020年8月31日までに申し込むと、参加費用10%割引 & お申込み金が返金対象となるダブル特典付き!


プロジェクトアブロードの感染予防対策は?

プロジェクトアブロードは、当初から新型コロナウイルス感染予防対策を実施。

参加者および活動に関わるすべての人々の安全確保に努めています:

参加にあたって:

  • 参加者はPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応検査)を受け、新型コロナウイルス陰性であることを証明(フライト搭乗時もこの証明を携帯すること)
  • 参加者到着前に、宿泊先の念入りな洗浄を徹底

活動国入り後:

  • 定期的に参加者全員の体温計測を実施
  • 手洗いの習慣化の徹底
  • 派遣先・宿泊先にてソーシャルディスタンスを徹底
  • 参加者それぞれが個別の寝室に宿泊
  • 必要に応じ、派遣先でアルコール消毒のハンドサニタイザー(除菌ジェル)を提供
  • 万が一の感染に備え、現地スタッフが専用のトレーニングを積むことによって、症状をいち早く認識し、対応できる最寄りの医療機関に案内
  • 万が一感染の症状が認められた場合は、宿泊先で直ちに適切な隔離を行い、専属スタッフがサポートを提供

帰国後:

  • 厚生労働省は、海外から日本に入国した方を対象に、指定の場所(自宅など)での14日間の待機をはじめとした水際対策を発表しています。詳しくは、厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。

今後渡航規制が緩和され、渡航可能が確実になった時点で、参加者のみなさん一人ひとりに最新情報の詳細をご案内します。


引き続き海外に渡航して大丈夫ですか?

世界的には渡航規制が続いている現状ですが、渡航規制の緩和が期待される活動国がでてきました。

これを受け、特定の活動国への受け入れ可否は個別に対応していますので、ぜひお気軽にご相談ください。


引き続きお申込みは可能ですか?

可能です。

特に、2021年以降が渡航日のお申込みは、現在から可能です。

いつ何どきも参加者の安全・サポート体制の徹底に努めているプロジェクトアブロードでは、すでに万全の受け入れ体制を整備。

各活動国での渡航規制が緩和され次第、ボランティア・インターンのみなさんの受け入れを開始します。


活動内容、活動国、開始日などの変更は可能ですか?

可能です。

流動的な状況を考慮し、現在お申込み後の変更手数料免除渡航日を最長24ヶ月間延長可能という特別措置をとっています。

その他ご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。

 


そもそも、新型コロナウイルスって何ですか?

新型コロナウイルスは、2019年12月に中国の湖北省武漢市で家畜からヒトに感染したと言われています。

主に中国国内でヒトからヒトへと短期間に感染が拡大。

呼吸器疾患を含む新型コロナウイルス感染症を懸念し、各国の政府当局も緊急の対応を見せています。

WHOや中国の保健当局をはじめ各機関が新型コロナウイルスの種類や感染方法の解明、有効な治療法の確立、ワクチン開発などに取り組んでいますが、現時点では風邪やインフルエンザと同様の感染症予防対策が有効とされています。


最新情報はどこから得ればよいですか?

厚生労働省が発表する最新情報を確認しましょう。

また、厚生労働省の新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)もおすすめです。

よろしければ、新型コロナウイルスについて分かりやすく解説されたWHOのYouTubeビデオ(英語)もあわせてご参考ください。

プロジェクトアブロードのプログラム参加にあたって何かご質問があれば、経験豊富なスタッフまでお気軽にご相談ください。

みなさんへのメッセージ

“We understand the worry in association with the recent Coronavirus outbreak, however, I want to assure you that you’re in great hands with us. The health and safety of our volunteers and interns is always our top priority.

We’re in constant contact with the WHO, FCO and local embassies globally, and our staff receive daily updates and health advice. With this information, we adjust our safety strategies if necessary as well as keep you informed if anything changes.

With these types of unforeseen situations, we believe it’s important to be flexible. We’ve relaxed our terms and conditions and waived our amendment fees for all first-time changes.

This means that if you have any hesitations or the advice of local authorities change, you can change your dates, project or destinations without any administration fees.

We want you to have total peace of mind about your project and safety.”

- Greg Thomson, CEO

「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、海外への渡航に懸念を抱いている方も多くいらっしゃると思います。ボランティア・インターンのみなさんの健康と安全を第一優先とするプロジェクトアブロードでは、参加者全員の安全確保を徹底しています。

その実現に向けて、WHO、FCO、各大使館から引き続き最新情報を確認していく次第です。これらの機関からのアドバイスに基づき適宜対応を調整し、発信していきます。

このような予測が難しい状況においては、柔軟な対応が重要であると心得ております。今回にあたっては、通常適用されるプログラム規定の枠を超え、新型コロナウイルスに関連した初回の変更手数料は免除という措置をとっています。

これは、参加者ご本人様のご希望による変更、あるいは現地当局からのアドバイスによりやむを得ない変更の場合にもあてはまります。

みなさんの不安を少しでも取り除けるよう今後も努めてまいります」

ー CEO Greg Thompson

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