徹底した手洗いの仕方を学ぶアジアの発展途上国の子供たち

新型コロナウイルスへの対応

プロジェクトアブロード | 2020年 2月 12日
更新 2020年 10月 1日

新型コロナウイルスに関する渡航規制で

予定通り渡航できなくなった場合、

お払い済み参加費用全額返金!*

*対象:2020年8月21日以降のお申込み

2020年3月11日、世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス(COVID-19)の流行を「パンデミック(世界的流行)と見なせる」と表明しました。

前代未聞のこの状況を踏まえ、プロジェクトアブロードは一時すべての活動国へのボランティア・インターン派遣を中止。

WHOによるパンデミックの表明から半年以上経った今、いくつかの活動国では渡航が可能になり始めています。

このような流動的な状況下、みなさんが安心して参加して国際支援のバトンが継続されるよう、プロジェクトアブロードはできる限り柔軟な対応に努めています。

今後参加をご検討中の方は、以下の新型コロナウイルスへの対応をぜひご参考ください。


全般:プロジェクトアブロードの感染予防対策は?

プロジェクトアブロードは、当初から新型コロナウイルス感染予防対策を実施。

参加者および活動に関わるすべての人々の安全確保に努めています:

参加にあたって:

  • 参加者はPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応検査)を受け、新型コロナウイルス陰性であることを証明(フライト搭乗時もこの証明を携帯すること)
  • 参加者到着前に、宿泊先の念入りな洗浄を徹底

活動国入り後:

  • 定期的に参加者全員の体温を測定
  • 手洗いの習慣化の徹底
  • 活動先・滞在先にてソーシャルディスタンスを徹底(活動国や滞在先にもよりますが、個室希望にも対応)
  • 参加者全員にアルコール消毒のハンドサニタイザー(除菌ジェル)を提供
  • 活動国および活動先の規定に従い、PPE(個人防護具)を提供
  • 万が一の感染に備え、現地スタッフが専用のトレーニングを積むことによって、症状をいち早く認識し、対応できる最寄りの医療機関に案内
  • 万が一感染の症状が認められた場合は、滞在先で直ちに適切な隔離を行い、専属スタッフがサポートを提供

帰国後:

  • 厚生労働省は、海外から日本に入国した方を対象に、指定の場所(自宅など)での14日間の待機をはじめとした水際対策を発表しています。詳しくは、厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。

渡航前:現在、渡航できる活動国は?

ガーナ、タンザニア、ケニア、メキシコ、エクアドル*など、いくつかの活動国への渡航が可能になり始めています。

ただし、渡航前のPCR検査の義務付けや日本帰国後14 日間の自己隔離などの特別措置*が必要となります。

また、活動国の外務省がアドバイスする諸外国の感染症危険レベルは、レベル2(不要不急の渡航は行わないでください)およびレベル3(渡航は止めてください)*を維持しています。

したがって、現在プロジェクトアブロードは渡航日が2021年1月以降のお申込みを中心に受け付けています。

2020年中の参加特定の活動国への受け入れ可否は個別に対応していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

*2020年10月1日時点の情報です。状況に応じて変更される可能性があります。


渡航前:渡航規制で予定通り渡航できなくなったら?(参加費用編)

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなり、お申込みのキャンセルをご希望の場合は、お支払い済みの参加費用を全額返金*いたします。

*適用対象:2020年8月21日以降のお申込み

お申込みをキャンセルする代わりに、ご家族やご友人が代わりに将来参加することも可能です。お支払い済みの参加費用は、自動的に代わりの参加者の参加費用に充てられます。


渡航前:渡航規制で予定通り渡航できなくなったら?(その他)

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り渡航できなくなったものの、引き続き参加をご希望の場合は、変更手数料免除で開始日、活動国、参加期間の変更を承っています。

開始日は、当初の開始日から最長24ヶ月間延期可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は、参加者ご本人様の負担となりますのであらかじめご了承ください。


渡航前:渡航規制で運休・減便になったら?

通常、新型コロナウイルスに関する渡航規制で運休・減便になったら、航空会社のそれぞれの規定に基づき、払い戻しや旅行クーポンの発行などが行われます。

プロジェクトアブロードが提携する旅行代理店に航空券の手配をお任せした場合は、旅行代理店が詳細をご案内し、必要に応じて直ちに変更手続きを行います。

ご自身で航空券を手配された場合は、ご利用の航空会社または旅行代理店に直接お問い合わせください。


渡航前:新型コロナウイルスに感染して、予定通り渡航できなくなったら?

参加者ご本人様が新型コロナウイルスに感染し、予定通り渡航できなくなった場合は、変更手数料免除で開始日の延期を承っています。

当初の開始日から最長24ヶ月間延期可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は、参加者ご本人様の負担となりますのであらかじめご了承ください。


渡航前:海外旅行保険の補償内容は?

保険会社によってさまざまです。

プロジェクトアブロードは、新型コロナウイルス感染による体調不良も含め、現地での医療費を補償するAIG損保の海外旅行保険への加入を推奨しています。詳細はお気軽にお問い合わせください。

ご自身で海外旅行保険に加入する場合は、該当の保険会社に詳細をご確認ください。

いずれの場合も、補償内容を事前に確認し、納得した上で加入するようにしましょう。


渡航後:渡航規制で予定通り帰国できなくなったら?

新型コロナウイルスに関する渡航規制で予定通り帰国できなくなった場合でも、プロジェクトアブロードは活動国で引き続き以下のようなサポートを提供します。

滞在先:

  • プロジェクトアブロードの滞在先は、特別料金30USドル/泊にて延泊可能です(1日3食の食事、24時間体制の現地サポート付き)。
  • プロジェクトアブロード以外の滞在先をご希望の場合は、ご自身で手配することも可能です。滞在先手配にあたってアドバイスが必要な場合は、現地スタッフまでお気軽にご相談ください。

活動:

  • 活動も続けたい場合は、特別料金の「追加料金/週」が適用されます(滞在先、1日3食の食事、24時間体制の現地サポート付き)。

航空券:

  • 万が一すべての商業用フライトが長期に渡ってキャンセルされた場合は、帰還臨時便などを利用できるよう、現地日本大使館への連絡をサポートいたします。航空券変更に際して発生する諸費用は、参加者ご本人様の負担となりますのであらかじめご了承ください。

渡航後:新型コロナウイルスに感染したら?

参加者ご本人様に新型コロナウイルス感染症の症状が確認され次第、直ちに滞在先にて隔離となります。

プロジェクトアブロードの現地スタッフが現地の各当局に感染の旨を報告し、活動国の規制に従って対応いたします。

通常、症状が軽い場合は滞在先での隔離によって様子を見ることになりますが、症状によっては直ちに医療機関にご案内し、新型コロナウイルス感染症の検査を受けると同時に、医療専門家の指示に従います。


渡航後:滞在先または活動先の人が新型コロナウイルスに感染したら?

直ちに現地スタッフまでご連絡ください。

活動国の規制に基づいて対応いたします。


渡航後:活動中に活動国がロックダウンをしたら?

長期に渡るロックダウン(人々の外出や行動を制限する措置)によって活動の参加が不可能な場合は、帰国臨時便などを利用した帰国を推奨しています。

完了できなかった残りの週数は、24ヶ月以内に再度渡航して活動に参加することができます。

または、可能であれば活動国から他の活動国に移動し、残りの週数分参加に取り組むことも可能です。

航空券変更に際して発生する諸費用は、参加者ご本人様の負担となりますのであらかじめご了承ください。

みなさんへのメッセージ

「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、海外への渡航に懸念を抱いている方も多くいらっしゃると思います。

今回のような予測が難しい状況においては、柔軟な対応が不可欠であると心得え、WHO、FCO、各大使館からの最新情報をもとに適宜対応を調整し、みなさんの不安を少しでも取り除けるよう、今後も柔軟な対応に努めてまいります。

ボランティア・インターンのみなさんおよび関係者すべての健康と安全を第一優先とするプロジェクトアブロードでは、これからも安全確保に最善の努力を尽くしていく次第です」

ー CEO Greg Thompson

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