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子供と関わる活動の安全性と価値

タンザニアで海外チャイルドケアボランティア

プロジェクトアブロードは、ボランティア、提携団体、現地コミュニティの健康と安全を第一優先に活動を行っています。

その中でも、子供と関わるケアプロジェクトは小さな子供たちが活動対象となることが多いため、特に細かい安全対策が行われています。この安全対策は子供たちとボランティア両者のためになることはもちろん、活動が持続性と価値あるものにするためです。

活動対象となる子供たちについて

活動対象となるほとんどの子供たちは、苦しい環境の中で暮らしています。両親に捨てられた子供から道端で物乞いをしながら毎日をつなぐストリートチルドレン、そして栄養失調の子供など、その生い立ちや置かれた状況はさまざまです。プロジェクトアブロードは、これらの子供たち一人ひとりのニーズに応えること、そして貢献するボランティアの努力が最大限に活かされることに重点を置いています。

子供を孤児院や宿泊型のケアホームに送ることは、他に選択肢がない場合の最終手段であるべきであると考えるプロジェクトアブロードは、発展途上国の幼稚園、ケアセンター、特別支援施設など、地域コミュニティに根差した活動先でチャイルドケア活動行っています。まずは可能な限り、両親、親族、または現地コミュニティの延長線上にある里親によって子供たちが育てられるよう努力することが重要であると捉えており、一人ひとりのボランティアの皆さんが地域コミュニティ型で果たす貢献はどの活動先でも非常に重要です。

長期参加がより価値を生む理由

プロジェクトアブロードの学校で学ぶタンザニアの子供たち

プロジェクトアブロードは、可能な限り長期の活動参加を呼びかけています。もともと考えていた期間より少しでも長く活動に参加できる可能性を探します。これは、活動に長く参加すればするほどボランティアはその環境に慣れることができ、同時に現地の子供たちはボランティアにより心を開きます。その結果、ボランティアは子供たちについて理解を深め、活動に反映することができるのです。

いくつかのチャイルドケアプロジェクトは、活動期間の条件を4週間と定めています。 参加費用のページに「/」と表示されている通り、定められた最短活動期間より短い参加は受け付けていません。活動を価値あるものにするため、各プロジェクトの活動期間の条件は、プロジェクトアブロードと現地活動先のスタッフとの協議の結果、設定されています。また、短期間の場合は、より細かく設定された環境での活動が求められ、関係施設の修繕やペインティングなど体を動かした活動が多くなる傾向です。

「何もしない」より「少しでも貢献」を大切に

ルーマニアで海外チャイルドケアボランティア

最短活動期間の参加の場合、自分の予想や期待と現実がかけ離れないよう心構えをすることが大切です。貢献度は、時間と共に累積されていくため、例えば4週間参加するボランティアは、8週間同じプロジェクトに参加するボランティアより達成できることが少なくなるのが現実です。

とはいっても、プロジェクトアブロードは「何もしない」より「少しでも貢献」することに意義があるという理念を持っています。人生のすべてを捧げるか全く何もしないかの「全」か「無」の選択を重んじる意見もありますが、プロジェクトアブロードはそうは思いません。また、プロジェクトアブロードはあらゆる年齢のボランティアを世界に送り出し、一人ひとりが持つさまざまな経験が積極的な貢献をしてくれると確信しています。

ケアプロジェクトのミッションとマネジメントプラン

プロジェクトアブロードは、サポートを切に必要としている活動先にボランティアを送っています。そんなケアプロジェクトのミッションは、恵まれない子供たちや社会的に弱い立場にある人たちが、精神、身体、知能、社会性を発達させられるよう持続可能な教育支援、ケア、保護を提供することです。

プロジェクトアブロードは、ミッション達成に向けて各活動国それぞれにケアマネジメントプランを設けています。このマネジメントプランは、各活動国のニーズを考慮して作成され、その年の目標及び目標達成のための細かいアクションプランが定められています。

ケアマネジメントプランの存在は、一年分の活動が与えた影響を毎年その年の終わりに評価し、それに応じて次の年の目標設定を行うことを可能にします。まずは、すべてのケアプロジェクトに共通するケアマネジメントプランをご参考下さい。また、各活動国のケアマネジメントプランはその活動国のケアプロジェクトのページからご覧いただけます。

プロジェクトアブロードのポリシー

ペルーでチャイルドケア 教室でのアクティビティーの様子

プロジェクトアブロードのケアプロジェクトは、関わるすべての人の安全と貢献を最大限にするため、専用のポリシーに沿って行われます。経験から学んだことや活動中に浮かび上がった成功事例に基づき、ポリシー詳細は状況に応じて随時更新されていきますが、活動の安全性と価値を確保するための以下の基本的な柱は常に守り続けられます。

子供と関わるプロジェクトに参加するボランティアに求められる責任:

  • 参加者の年齢が21歳を超える場合の犯罪経歴書の提出(ボリビア、カンボジア、コスタリカ、フィジー、ルーマニア、タイなどでの活動は 18歳以上)※日本国籍の場合は異なるルールが適応されます。
  • 職場や教育機関からの推薦状の提出
  • 現地到着後のオリエンテーションで伝えられる児童保護規定への従事
  • 活動中のワークショップとフィードバックセッションの参加
  • 児童虐待または児童虐待にあたる可能性があった場合のプロジェクトアブロード及び各活動国のプロジェクトアブロード指定の児童虐待防止活動を行っている現地NGOへの報告
  • 勝手にまたは担当スーパーバイザー及びプロジェクトアブロードの事前許可なしに現地の子供たちを活動先から連れ出すことの禁止
  • 帰国前に行われるフィードバックの提出

提携の活動先に求められる責任:

  • 活動目的に合わせた機関としての公式登録
  • コミュニケーションや健康と安全など多数の項目を含むプロジェクトアブロードとの同意書への署名
  • プロジェクトアブロードのモニタリングを目的とした活動先への定期的な訪問への許可

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