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ボリビアで日本語を教える海外ボランティアをしにいこう!
[活動目的] ボリビアは、ラテンアメリカの中で最も貧しい発展途上国です。そして観光目的以外ではあまり多くの外国人が訪れない国であることからプロジェクトアブロードの教育ボランティアたちの存在は、両手で温かく迎えられるものなのです!とくに自分たちの将来を左右することになる語学は生徒たちにとって最も意欲的に学ぶ科目の一つです。このボランティアは、経験がなくてもできるボランティア活動の一つです。大学の夏期休暇中や休学中の学生、日本語教師の方や、旅行ではない経験が欲しい方など、様々な方にこのボランティアを挑戦して頂けます。地元の人たちに大きな影響力を及ぼすだけでなく、より広い国際コミュニティの一員として大きな社会貢献をしに行きませんか?
学校やランゲージセンターで日本語を教える活動をしよう
[活動先] ボリビアの日本語教師ボランティアは、大学や小中学校、ランゲージセンター等で行います。
[活動内容] 大学の場合、ボリビア、ペルー、ブラジル、チリ等その他南米諸国からの大学生相手に教えて頂くことになります。45000人以上の生徒が一学期に登録するマンモス校なので人手はいくらあっても足りません!到着後、生徒たちで溢れるクラスや忙しくクラス間をまたぐ教授たちに出くわすことでしょう。また小中学校の場合、10人くらいの生徒たち相手の少人数クラスを担当して頂くことになります。日本語教師のボランティアとしては、週に18時間から20時間ほど教えることになります。授業を受け持つ前にその他教師たちと話し合いながら授業を行なって頂きます。教えた経験がなくてもそのうち慣れていくので大丈夫です。他の教師アシスタントとして教える場合もあれば初めからクラスを一人で教えることになる場合もあります。生徒たちは日本語を学ぶことに積極的!クリエイティブに楽しい授業を行いましょう。そのほかスポーツや音楽、ドラマや英語など話し合いでほかの教科を教えることも可能です。また慣れた頃には一人で授業を持つこともあるでしょう。授業を始める前に教えたい年齢や経験等をお尋ねし、最終活動先を決めていきます。主に大学の休暇は12月中旬から3月終わりまでです。この期間中は、代わりにランゲージセンターで活動することになります。このランゲージセンターはプロジェクトアブロードが運営するもので、ボリビアのディレクターのダニエラ・ビルジョーエンが責任者として指導しているものです。日本語クラスのボランティアをするボランティアの方には、リスニングや読解力から会話まで、すべてを見て頂くことになります。
[過去の派遣先例] コレジオ・アングロ・ジャポネ。コチャバンバで活躍する有名なオーケストラディレクターの肩がきを持つ日本人の資金提供で建立されたプライベートスクールで、生徒数180人ほど、6歳~17歳くらいまでが通う小学校と中学校。UNESCOと協定を組んでおり、卒業生には日本で学ぶための奨学金が与えられることも。現在日本人講師がいないため、ボランティアとして日本語を教えてくれる日本人の存在は重要。現地の先生のティーチングアシスタントとしてクラスに入り、基礎的な日本語を教えることを補助。一クラス12人以下の少人数制、40分ほどの授業で教えるスタイル。
[過去の派遣先例] マイヤー・デ・サンサイモン大学。ボリビアだけではなくペルー、ブラジル、チリその他南米諸国からくる学生に広く開放されているパブリック大学。1学期ごとに登録する生徒数45000人以上のマンモス校。一クラスにつき、17歳以上の学生50人程度。現地の先生のティーチングアシスタントとしてクラスに入る場合もあればいきなり初めから任せられることもある。経験者か日本語教育を専攻した学生向き。通常の授業時間は90分。ベーシックな日本語と日本の文化を日本語に興味のある学生に教えて頂く。
[一日の活動記録例] 現地でその他教師たちと話し合いながら、また学校側にニーズにあわせて授業時間や具体的なスケジュールを決めていきます。過去における活動例としては、
- あいうえお表を見ながら、カルタにイラストと共に書かれている単語を読む、
- 絵を描いてもらい、日本語でどういうか話したり書いてみる、
- 日本語のあいさつ、簡単な文型などを教える、
- 「~が好きです。」「~が得意です。」などを覚え、一人ずつ訪ねてコミュニケーションできるようにする、
- 折紙、手遊び、歌遊び、じゃんけんゲームをする、
- 数字ビンゴ、ひらがなビンゴを作る、
等、楽しい遊びを交えて日本語だけではなく、日本の文化を伝えられるようにされた方が大半です。
レッスン体系、その他ボリビアでできること
多くの場合、レッスンはクラスルームで行いますが、ときには公園やプラザ、カフェなど大学の外で授業を行う場合もあります。「形式的」な授業に比べ、生徒たちがより自由に意見を言いやすい環境といえるからです。語学は勉強の基本となるもの、また将来つく職業、特に国際的なキャリアを得るのに重要なものと認識されています。日本語のレベルは初心者から高度な日本語力を持つ者までさまざまですので教えたい好みのレベルを教えてください。また同様に、あなた自身が学校で学んできた特定科目を教えたい場合も教えることができます。会話するにも共通な課題を見つけやすく、彼らの語彙力をアップさせることにつながるのです!
また書くことにも興味があれば「コチャバナー」という英語雑誌で行うジャーナリズムに参加することも可能です。詳細についてはジャーナリズムプロジェクトをご覧ください。
日本語教育プロジェクトは、スペイン語を学びたい方にも最適なプログラムです。大学でボランティア活動しながら、スペイン語を話す訓練をし、現地の学生や教授と友達になり、家ではホストファミリーと話すことでスペイン語は確実に上達します。スペイン語のクラスにも興味のある場合はこちらをご覧ください。
体験者の声 “ 私が選んだのはティーチングプログラムで、具体的には現地の大学で1か月間日本語を教えるというものでした。担当したのは全くの日本語初心者の学生であったため、私が日本語でゆっくり話しても通じるはずはありません。それでも「やるしかない」、「みんなに日本語を少しでも多く知ってもらいたい」という思いは強くもっていました。いざ授業をはじめてみると多少の困難はぶつかったったものの、毎日が「楽しい」の連続でした。それは何より、現地の学生たちがスペイン語をまともに話せない私をあたたかく迎え入れてくれたおかげでした。また、彼らの勉強に対するモチベーションの高さは、日本で同じように学生として生活している私を刺激してくれました。日本から遠く離れたボリビアという地で、日本語を真剣に学ぼうとする学生たちを見るにつけ、「私も日本に帰ったら、彼らに負けないようにもっともっと勉強しなければ!」と、しばしば思ったものです。”
田中 遥 (ボリビア 日本語教育) もっと読む→
体験者の声 “スペイン語を勉強していた経過もあり、一度は南米に行ってみたいと思っていたので、インターネットで、日本語教育のボランティアとして活動できると同時にスペイン語の勉強もできる、1か月の短期間から可能、という内容を読み、このプログラムに参加することを決めました。サポートがしっかりしているということも一つの決め手でした。クラスは全部で7クラスあり、最年少は6歳くらい、最年長は18歳くらいです。日によって3クラスから7クラスを担当しました。校長先生からは、日本語とともに日本の文化や社会(特に子どもたちがどのように暮らしているか)の様子などを伝えてほしい、というようなお話もあったので、はじめはまず、写真や新聞などを利用し、つたないスペイン語も駆使しながら、言葉を教えるというより日本の姿を伝えることを主眼にしました。” (ボリビア 日本語教育)
[向いている方] ボリビア人はシャイであることで有名。こちらから積極的に何をすべきか聞くなど、率先して行動できる方が求められる。指示を待っているのではなく、「率先力」を持って行動できる人であることが参加条件。また英語が話せない子供やスタッフがたくさんいるのでスペイン語が少し話せるとなおベターでしょう。必要ならボランティアと並行してスペイン語レッスンを毎日追加することも可能。追加スペイン語コースはこちら。
[申込方法] 申込みの流れを確認する→ビザ・予防接種・航空券等をチェックする→申込へ






