カンボジアで教育の海外ボランティア; プロジェクトアブロードで英語を教えよう

カンボジアの孤児院や学校で英語や日本語を教える海外ボランティアをしよう

いままでカンボジアでは、内線や空爆による犠牲、国土の荒廃などの長年にわたる悲惨な過去により、多くの人々がまともに教育を受けられずにいました。平和を取り戻した今、ようやく教育に力を入れることが可能となり、また女子に対する教育も、男子同様に進められてきました。多くのアジア圏における国々同様、カンボジアにおいても外国語を学ぶことに対する意欲は高く、観光や国際貿易のニーズの高まりとともに英語はよりよい仕事やよりよい将来につながることを意味します。

Volunteer with childrenプロジェクトアブロードでは、孤児院に住む放置された子供たちの生活を改善するためにボランティア活動をしています。首都プノンペンでは放棄された結果、孤児となった子供が大変多く、孤児院では子供があふれ、スタッフの人数も不足しがちです。学校に行くことができない子供は孤児院で教育されるので、ボランティアやここにいるスタッフは、多くの孤児となった子どもたちに大きな違いをもたらすことができるのです。

カンボジアの教育ボランティアは、子どもたちの未来を支える教育に関わることができる素晴らしい機会です。この活動を行うのに教師経験は必要ではなく、またTEFLなどの資格も不要です。休学中の学生や夏季休暇などの休暇中の学生、キャリアブレイク中の方、旅行中に教えたい方でもカンボジアの教育ボランティアと行うことが可能です。子供たちの生活に大きな影響を与えることのできるこのボランティア活動は、カンボジアの子供たちの未来に大きく貢献できる国際的ボランティア活動です。

子供のための教育センターで日本語や英語を教えよう

カンボジアでは、首都プノンペン周辺にある子供たちのための教育センターで教育ボランティアができます。ここでは通常の学校に通うことのできない子供たちが自国の言語であるクメール語、英語や日本語やその他科目を学ぶことができます。この教育センターにはおよそ140名の生徒が通い、年齢は1歳から15歳くらいまでと幅広く、クラスの平均生徒数は15名ほど。おもな活動内容としては、まずはクラスルームの教師アシスタントとして参加し、英語のレッスンや日本語のレッスン、その他科目を教えることを手伝います。通常は午前8時から午後13時まで活動し、ランチを取ってから午後2時から午後4時くらいまで活動します。

In the classカンボジアの孤児院でもケアをしながら教えることができます。ケアは子供たちの生活を大きく改善することができるいいチャンスです。孤児院で無料の英会話レッスンを行い、教室外においても孤児院が行っているタスクを手伝い、色々な活動を行うことができます。ケアと交えて教えたい方はカンボジアケアのプロジェクトもご覧下さい。

カンボジアの教育ボランティアプロジェクトの影響

どのようなスキルを持っていようと、カンボジアの教育ボランティアとして、子供たちの英語力を伸ばす重要な役割を担い、コミュニケーションを通じて子供に自信をつけさせることができます。資料やゲーム、歌を使用することにより子供たちに楽しい授業を提供し、もっと学びたいという意欲を満足させてあげてください。英会話以外にも、音楽やドラマなどを教えることも喜ばれます;孤児院によっては自身で伝統ダンスを取り入れるところもあるようです。

英語が話せるようになると子供たちの将来が大きく変わります。低学年の子供に対し、基本を教え、また高学年の子供の英会話力を上達させることで彼らに自信をつけさせてください。あなたが彼らと一緒に過ごす時間は多大な影響を及ぼすのでレッスンはしっかり準備してください。準備をしっかりすることで自信を持って授業にのぞむことができ、カンボジアの子供たちにいい授業を行うことができるのです。

“ 私の派遣先は日本人の女性が建てられた小さなフリースクールでした。先生と指導案を一緒に考えながら、私なりに授業を作り上げていきました。少しでもわかりやすくなるよう絵を描いたり、道具や体を使ったりしながら日本語を一緒に勉強していきました。子どもたちの反応を見ながら、その度反省と試行錯誤の連続でした。毎日AICCへ行き、みんなに会えることが楽しみで仕方ありませんでした。「言葉が話せないから」というのは言い訳にすぎず、ジェスチャーでも絵でも何でもいいから、こちらから歩み寄れば相手は必ず応えてくれますし、さらには笑顔を向けてくれます。国境を越えて、どんな人もみんなとても温かいということを痛感したとても濃い2ヶ月でした。 ”

太田 江梨子 (カンボジア 教育&ケアプロジェクト) 体験談を読む