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南アフリカでサッカーのコーチ体験
2010年のワールドカップは、南アフリカではこれまでになかったくらいの熱狂ぶりで幕を閉じました。
プロジェクトアブロードでは2種類のサッカープログラムがあります。一つは、パークウッドやグラッシーパーク、リトリートというケープタウンの中でも恵まれない地域でサッカー指導をするプログラムです。8歳~15歳の子供たちにサッカーの技術を指導することを目的としているものです。
もう一つは、グラスルーツサッカークラブ(GRS)とともに活動するプログラムです。2002年に有名なプロのサッカー選手によって設立されたこのグラスルーツサッカークラブは、HIV感染者の多い国でアフリカのスター選手、コーチ、教師、学生たちに指導し、HIV感染の予防について訴えたり、若者たちに生活技術向上のプログラムを提供したりしています。
どちらのプロジェクトがよいか、選んでお申し込みください。
社会的発展のためのサッカー指導
グラスルーツサッカーと共に活動するこのプロジェクトは、ボランティアとしてGRSのコーチたちのもとで、“Skillz”というカリキュラムに沿って一緒に活動することになります。南アフリカの若者たちを動機づけ、教育しサポートしていくことがGRSコーチとしての役目となります。サッカーを通して教育を施そうというワールドカップの公式キャンペーン“Soccer For Hope Center”は、「2010年までに20の施設を」というプロジェクトの一環としてこのGRSの施設を設立し、運営しています。
ボランティアとしての役目は、この施設の教育プログラムを作り、運営することです。指導すること、子供たちの放課後の活動の企画、審判、試合の手配、フィールドの修復、施設や道具の管理などです。またそれだけにとどまらず、南アフリカの子供たちを教育するためにグラスルーツサッカーのコーチたちとともにできることは全てにおいて活動してもらいます。
さらには、サッカーだけにとどまらず、ここを訪れる若者たちに普段の生活において前向きな人間関係を築く術を身につけさせることも大事な役割となります。
GRSは、
「2010年のワールドカップは、教育、あるいはHIV/AIDSについての知識と理解を広める手段として、サッカーの力を利用できるということを見せ示す絶好のチャンスなのです。」
このプロジェクトに参加するにあたって、1年以上大学で学習した経験が必要となります。専攻は特に限定しませんが、できれば教育、児童発達、社会開発、国際関係にまつわるものだとなおいいです。サッカーコーチとしての経験がある人はもちろん大歓迎です。
プロジェクトアブロードとGRSは学校が長期休業中の子供たちが何か夢中になれるものをという思いから、この期間中はサッカーはもちろんのこと、様々な活動を交えて行っています。ロッククライミングやハイキング、アウトドアスポーツなど多くのものを取り入れ楽しく活動できるように努めています。
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