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プロの教師としてどんなボランティア活動ができますか?

ガーナの教育システムは改善の傾向にはありますが、やはり人とは違うという理由で教育が受けられない少数グループの存在も無視できません。聴覚障害や学習障害を持つ子どもたち等、特別教育が必要とされる人たちは資金不足の問題もあり、後回しにされる傾向が強く、国の問題となっています。そしてこれらの子供たちは障害を持たない子供たちよりも特に特別な教育や資金が必要とされるのです。プロジェクトアブロード・プロでは、ガーナにおいてGBI特別教育学校で教える経験ができる機会を提供しています。この学校は2つのセクションに分かれており、一つが学習障害を持つ子どもたち用、もう一つが聴覚障害を持つ子どもたち用とされています。ボランティア特別支援学校教師として、いままでの経験や知識を使い、様々な年齢や障害を持つ子どもたちを教える挑戦し甲斐のある活動に参加して頂きます。
ガーナにおける特別支援学校教師としての役割
- ガーナで教える活動としては、
- たくさんの生徒たちに向けてのレッスンを準備し、企画し、授業する、
- 成績をつけ、フィードバックを行い、成長の記録をつける、
- 教師アシスタントやトレーニング中の教師を監督サポートする、
- 手話で会話する、
- 教師スタッフと一緒に授業方法や教育科目の改善を図るよう検討する、
- 既存の先生やスタッフの授業に参加し、改善のアドバイスを行う、
- クラスルーム外での子供たちの手助けを行う(着替え、お風呂、料理、掃除などや社会スキル)、
- プロジェクトアブロード教師ボランティアとして他の学校で働いている方向けにトレーニングワークショップを開く(任意)
- などの行為を行って頂くことになります。
参加資格としてどんなものが必要ですか?
このプロジェクトに参加するにあたって必要となる条件は、教育学の分野での学位があり、日本国内で教師登録されていることです。また本プロジェクトでは、聴覚障害や学習障害を持った方のための学校で教師として働いてきた方も受け入れます。よって何かしら関連した機関において教師として経験があることが必要となります。2年以上の経験があればなおさら優遇されます。私たちと一緒に活動をする医師の方に求める性格面での特徴としては、自信があり、社交的、フレンドリーで創造性豊かなこと、また様々なスタッフと働くことになるため他の方を理解しようとする広い心や忍耐力があることや、途上国という異なる環境に適応できる方を理想としています。
またソーシャルワークのバックグラウンドを有し、クラスルームではなくケアを中心とする活動を行いたい方のためのプロジェクトもあります。参加資格としてはソーシャルワークの分野で学位や修士を有することが条件となります。また2年以上の実務経験があればなおさら優遇されます。
もしプロとして活動することに自信がない場合や、スキルや経験が足りない場合でもボランティア活動に参加できます。その場合は通常の特別支援学校でのケアプログラムをご覧ください。
ガーナ以外にも、プロの教師として活動することができます。より詳細な内容はプロジェクトアブロード・プロの教育ページをご覧ください。
プロジェクトのユニークな特徴
プロジェクトアブロード・プロでは、海外ボランティアプロジェクトというものは、豊かな者が貧しい恵まれない者のヘルプをするという図式だけにとどまらず、プロジェクトを通じて現地のコミュニティの一員として現地の人たちと時間を過ごすことで他国への理解を深め、未知の文化を知り、違った人生の歩みを学ぶなどさまざまな経験をしていただくことが重要と考えています。私たちのプロジェクトに参加することで、他国において教師の仲間が増え、意見や考えを交換でき、新たな職場環境に適応するという新たな経験が身に付きます。また他国から集まる教師の方で、貴方ほど経験を有しない場合もあることでしょう。そうした人たちに知識を伝授するという機会もあります。また経験豊富で長く教師として勤めてきたベテランたちとも意味ある討論ができ、スキルを得られる経験もあることでしょう。
どんなサポートをしてもらえるの?
プロジェクトアブロードでは何年もの間、たくさんのボランティアを500以上のプロジェクトに派遣し、現地での活動をサポートしてきました。またボランティアは、参加費用に含まれる医療保険と旅行保険によって滞在中も保証を受けるので安心して活動して頂けます。エチオピアの空港でプロジェクトアブロードのスタッフがお迎えにあがり、滞在先となる場所へとお連れします。ガーナではボランティア全員がホストファミリー宅での生活となります。現地スタッフは24時間、電話一本でサポートしますし、それ以外にも定期的に活動先や滞在先を訪れ、様子を伺いに参ります。また社交イベントを開催しますので、クイズナイトやパーティーを開いたり、とほかのボランティアと知り合う機会もたくさんあります。活動内容に関する疑問点や質問などは日本オフィスにお尋ねください。