ボリビアでミュージックプロジェクトボランティア

Music project 

ボリビアのソーシャルサービスによると、コチャバンバの孤児院などで子供を対象に活動する際には、警察証明書と心理テストの検査結果の提出が義務付けられています。日本で警察証明書を申請すると、受領するのに申請から2カ月間かかります。また、心理テストは現地で受けられますが、活動許可が下りるまで2~5日間要する場合があります。

ミュージックプロジェクトに関しましては、参加するにあたって以上のような手続きが必要になりますので、もし面倒だと思われる場合は他のプロジェクトを選択することをお勧めします。

孤児院の子どもたちを対象に現地の先生と一緒にボリビアでボランティア活動をしませんか。ここで生活している子供たちは過去に様々な過酷な状況の中育ってきました。音楽の力でそんな子どもたちに技術のみでなく、音楽的な才能を引き出したりセラピーのように精神的な成長を試みようとしているプロジェクトです。

ボリビアは豊かな音楽文化でよく知られていますが、もし音楽に興味があり楽器を演奏したりするのが好きという方がいらっしゃいましたら、このプロジェクトはぴったりかもしれません。ギャップイヤーの方でも休職中の方でもどなたでも参加できますので、ボリビアの子どもたちに音楽の知識や技術を伝授してみませんか?

プロジェクトアブロードで音楽を教えよう

このプロジェクトはプロジェクトアブロードのオフィスがあります、コチャバンバでの活動になります。プロジェクトアブロードでこのプロジェクトを立ち上げ、現地のCiudadela SEDGES孤児院とともに活動しています。

赤ちゃんから18歳までの子どもたちを預かり、生活に必要最低限の支援を行っています。それでも子どもたちはそれぞれ厳しい過去を抱えています。ですから何か新しい活動に打ち込めるような環境を与えることが、一人ひとりの成長にとってとても大切だと考えています。

このミュージックプロジェクトは以下の3つのことに焦点をあてて活動をしています。

  • 感謝と理解:ボリビアのフォークミュージックは、この国の音楽文化を築いてきていたものの一つです。この伝統を引き継いで、自国のことをよりよく理解を深めることはとても大切なことです。
  • 学習:音楽的な技術を学び身につけることも大切です。
  • セラピー:ここで生活する子どもたちは、これまでの悲惨な経験や複雑な過去が原因で、将来簡単に挫折してしまったり、よくない行動をとってしまう恐れがあります。音楽はこのような状況の子どもたちにとって、ネガティブな考え方をやめ、もっと前向きに考えられるように仕向けることがよくあります。新しい技術を習得することで、自分自身に自信を持ち、自己構築に努めるようになれるのです。

孤児院には、竹製のフルートなどのボリビアの伝統的な楽器の他に、世界的に一般的なドラムやタンバリン、ギターなどの楽器があります。あなたももちろん子どもたちと一緒に演奏することができます。

Music lessonボランティアはプロの音楽の先生の元で一緒に活動しますが、自らいろいろなアイディアを出して活動することもできます。子どもたちは年齢や音楽経験によってグループに分けられます。こうすることで、ボランティアと子どもたちの関係も築きやすくなり、音楽技術を磨くだけでなく、自分たちが楽しんで活動できるようになることでしょう。

このプロジェクトはとても楽しい活動です。エネルギーを使って思いっきり活動し、たくさん学び、そして自分のしていることもまた子どもたちの糧となり大変喜ばれることでしょう。