カンボジアで海外医療インターンシップしよう

カンボジアで 国際的な理学療法および作業療法インターンシップ

Intern abroad in Cambodia

カンボジアでは、技術を身につけた理学療法士が不足しています。現在理学療法の学習をしている方でも、既に資格を持っている方でも、キャリアブレイカー、あるいは海外で経験をしてみたいという方であっても、様々な障害を抱える赤ちゃんや子どもたち、そして大人たちにとても効果的な治療を施してあげられることと思います。

Interning abroad in Cambodia ここで理学療法を経験することで、発展途上国で理学療法がいかに有効であるかということを感じることができるでしょう。またここでの経験はあなた自身の理学療法の知識を深めたり技術を高めたりするのにとても効果的であると思います。

理学療法のインターンシップ

カンボジアで理学療法のプロジェクトをするにあたり、参加する時点で1年以上の理学療法の学習経験が必要です。1年以上の学習経験があるけど、資格はまだないというボランティアさんは国立の乳幼児センターで活動することになります。既に資格をお持ちの方や2カ月以上このプロジェクトに参加される方につきましては軍人国際センターで活動します。

プノンペンにある国立の乳幼児センターという、100人以上の乳児、そして身体的精神的に障害を抱える子どもたちのための施設で活動します。この施設は、1980年に孤児を受け入れるために設立されました。ここで生活する子どもたちはとても傷つきやすく、継続的なケアを必要としています。インターンとして、どんな子どもに対しても常にプラス思考で子どもたちと喜んで接することが大切です。

Internships abroad in Cambodia

理学療法科では、子どもたちができるだけ多く、そして有意義な治療時間を費やせるようにスケジュールを組んでいます。それぞれの子どもが必要としていることが違います。ある子は歩き方を練習しなければならないし、ある子は筋肉の問題を抱えているし、またある子は継続的に関節のマッサージを受けなければならないという具合に人それぞれです。これらの症状を抱える子どもたちにとって、インターンの助けはもっと多くの治療を受けられるという意味でとても大切なのです。理学療法の部屋は様々な設備が整っています。

一方、軍人国際センターはカンボジア国内に3つありますが、プノンペンにあるのはその内の一つです。1991年から地雷犠牲者で体に障害を持つ人のための施設としてその役割を果たしてきています。

理学療法のボランティアとして地元の理学療法士の方とともに活動し、ポリオや脳性麻痺、内反足など、あらゆる症状をもっている地雷犠牲しゃである子どもたちや大人の人たち治療に携わることになります。それまでの経験のレベルにもよりますが、何人かの担当医として患者さんを受け持つこともあるかもしれません。

この施設には屋外の治療エリアもあり、そこでは患者さんがいろいろな表面をした道を歩行する訓練をしたりします。

 

作業療法のインターンシップ

カンボジアで作業療法のプロジェクトをするにあたり、参加する時点で1年以上の作業療法の学習経験が必要です。1年以上の学習経験があるけど、資格はまだないというボランティアさんは国立の乳幼児センターで活動することになります。既に資格をお持ちの方や2カ月以上このプロジェクトに参加される方につきましては軍人国際センターで活動します。

プノンペンにある国際乳幼児センターでは、様々な障害を抱える100人以上の乳幼児と活動します。この施設は孤児や大きな都市や田園の恵まれない子供たちの生活の場です。この施設の子供たちはみな傷つきやすく、ケアを必要としています。ボランティアとして常にプラス思考で物事を考え、子どもたちの手助けをしたいという思いを強く持つことが求められます。

作業療法のボランティアとして、新しい感覚機能のトレーニングを取り入れたり、その子どもの御世話をしている人や先生たちに継続的な治療について指導をしたり、、トレーニング効果の記録のとりかたを考案したりと様々な活動を行うことになります。また、他のNGOの活動に参加したり、Disability Action Councilの会議に参加したりすることもできるでしょう。

作業療法士として資格をお持ちの方は軍人国際センターで現地のスタッフとともに活動することになります。この施設の中にはカンボジアのごく一般的な家が一つの施設としてあり、そこでトレーニングをすることで、患者さん生活一般の活動を行えるようにしています。知識や経験のレベルにもよりますが、数週間も経てば担当の患者さんをもち活動することになるかと思います。

ここでの活動は、障害をもった人たちがコミュニティに参加するために必要な能力を訓練し、彼らとコミュニティを連動させているわけなのです。ある人は、自身も障害を抱えながらも車いすをつくり、そしてワークショップを開いている人もいます。また、義足や義手をつけながらもスタッフとして、あるいは理学療法士として働いている人もいます。

一番最近の患者さんは、仕事や普段の生活に支障がないくらいにリハビリを行うため、少なくとも2週間はここに滞在し治療を受けるそうです。