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インドで環境保護のボランティア活動をしよう
インドはボランティアを行い、モデルファームで生活しながら継続的な農業技術や環境問題を学ぶのに最適な場所です。ジャングル地帯の西ガット山脈からタミルナードゥ州の日焼けした広大な地まで、南インドは多様性のある環境といえるでしょう。しかし、世界中で同じ現象が現れているように、ここでもこの豊かな多様性が人類の行為によって脅かされているのが現状です。
最近まで、タミルナードゥ州に住む人々はその先祖と同様の暮らし、つまり簡単な器具を使用した農業や森林から火を起こすための木を集め、またゴミを空いた土地に捨てるという生活をしていました。

それまで問題がなかったインドでも、人口の爆発的増加や、環境を阻害する商品(プラスチックやケミカルスプレーなど)が多く出回るようになったこと、また商品組成の迅速化のデマンドなどにより、自然破壊の現象が起きている現状です。これらの変化や人々の問題意識の低さから、インド農業はいま頭を悩まされています。
インドで環境保護のボランティア:エコ開発プロジェクト
エコ開発プロジェクトは、プロジェクトアブロードが自己資金で作ったものであり、南インドのビレッジにおける継続的な農業や環境保護を目標にしているものです。
2001年に西ガット山脈の麓の人里離れたビレッジで木を植えることを始めてから、このプロジェクトはたくさんの環境にやさしい農業活動をプロモーションすることに拡大しました。
“「インドどうだった?」日本で友達に聞かれたら、私は「ゼロから始めることも時には必要だと気付いた」と答えるでしょう。Model Farmでは、既に手を加えられた科学肥料は使わず、自然に手に入るものだけを使っていました。ライフスタイルも全く違う、言葉も完全には通じない、そんなゼロからのスタートだったから、自分の性格、今後やるべきことを考えなおすことができたのだと思います。環境問題も固定観念を捨てて別の視点から見つめる必要があるのかもしれない、これからじっくり考えていきたいと思います。楽しかったです。ありがとうございました。”
Atsumi (インド エコ開発プロジェクト)
“Model Farmでの活動はとても満足できるものでしたし、楽しかったです。牛やヤギの世話の仕方を学ぶことができました。”
Yusuke (インド エコ開発プロジェクト)
モデルファーム:継続的開発およびオーガニック農業プロジェクト

エコ開発プロジェクトの中心になるのがモデルファームという、我々が促進を図る継続的事業のデモンストレーションともいえる場所です。
ボランティアの方にはモデルファームの運営に関して責任を持って頂きます。周辺に住む農家の方々は様々な農業技術やテクノロジーを学びにファームを訪れます。彼らと一緒にファームで働いた後はコミュニティでそれらが活用されるよう手伝います。
ミミズなどを使用して国産農業のごみで作られた天然肥料である「vermi-compost」を生産する方法を含む継続的開発やオーガニック農業について学びます。週に一度は町の近くにあるラジャパラヤムに出向き、現地市場でvermi-compostを売りに行きます。
また色々な疾患を治療するのに使う固有種を育てるお手伝いができる大きな薬草園で活動を行うことがあります。我々は多数の植物品種の数を増やし、多くの危機にさらされている植物の紹介をここで行っています。
関連情報を取得し、記録するのもモデルファームにおける重要な仕事です。植物の薬草について学び、製造用器具を使いながら現地コミュニティで広められている薬を作るお手伝いもします。
「ファームでは、vermi-compostを包装することからインド風の池を清掃し、薬草園の薬草を切ることまで色々とやりました。毎週木曜日には45分もバスに乗り、ラジャパァヤムに行き、現地市場でvermi-compostを売りました。市場はインドのまた違った面を見せてくれました。いつものルチーンとは違ったペースですね。」エコ開発ボランティア・ブロック・フィリップス
インドで環境保護プロジェクト

タミルナードゥ州ではまた、木を植えて育てることもします。過去に森林伐採の被害をひどく受けた周辺で植林を行い、またその際に現地コミュニティに利益となるよう選ばれた種が使用されます。
ボランティアは通常朝早くから気温が高くなる前まで活動し、眺めの途中休憩の後再び午後2時半から5時くらいまで作業を行います。現地のホストファミリーやその他のボランティアの方と一緒に住み、また毎日ランチは家に帰って取るという生活です。
我々のスタッフの監督者であるポンラジュは、フルタイムでモデルファームで働いている者で様々な仕事や技術を教えてくれます。いつでもあなたのために時間を作り、アドバイスをくれます。
夜は現地の子供たちと一緒にクリケットを楽しんだり、リラックスする時間です。週末にはインドのその他のボランティアと遊びに行ったり、旅行や観光を楽しんでください。
プロジェクトは少なくとも2週間以上行けるのがベストですが、このプロジェクトは1週間でも受け入れ可能です。但し、それ以上行くボランティアの方たちほど有意義な経験、充実した時間を過ごすことはできないことをご承知おきください。






