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文化コミュニティ:ジャマイカでボランティアマルーンプロジェクト

Accompong Maroon Community

休学中の学生であろうと、夏休み中やキャリアブレイク中であろうと、この文化コミュニティプロジェクトは、ジャマイカのマルーンコミュニティのために活動し、ジャマイカの伝統文化を知ることのできるいい機会です。

マルーンコミュニティプロジェクトは、セント・エリザベス教会区の丘に位置するアコムポング・コミュニティと交わるものです。このコミュニティはジャマイカのなかでも古い伝統マルーンコミュニティの一つです。ジャマイカのマルーンは、18世紀に英国と戦った逃亡奴隷であり、現在この言葉は彼らの祖先を指す用語として使用されています。ジャマイカのマルーンは、他のジャマイカ文化から分離自立されたままであり、この活気あるコミュニティは、観光グループとして訪れる場合以外は通常は近づきにくいものです。マルーンコミュニティはまた、ラスタファリ主義者です。

Care in Jamaica

アコムポングのマルーンコミュニティに参加するボランティアは、忙しくてせわしげな都会生活から逃れられるチャンスです。コミュニティでボランティアは下記の様々なプロジェクトに関わることができます。

  1. コンピューターレッスンを教える
  2. 文化維持プロジェクトに参加する
  3. ハーブガーデンを管理する
  4. ビニールハウス農業を手伝う
  5. 小学校、中学校で教える
  6. 図書館で働く
  7. 基本的なヘルスケアをする(クリニックは毎月一回、火曜のみオープンする)
  8. 子供の遊び場を作る
  9. コミュニティツアーを手伝う
  10. 道路を作る
  11. コミュニティの識字能力プログラムに参加し手伝う(大人に読み書き能力を教える)

Schoolyard

アコムポングコミュニティには、通常ある基本的設備を有する、168もの世帯および人口576人が住むコミュニティです。世帯の50%が3世代にまたがって住んでいます。コミュニティには小学校、中学校やトレーニングセンターがあります。

ジャマイカのマルーンでコミュニティボランティア

アコムポングの主要産業は農業で、男性の90%が農業に従事しています。女性は家にいるのが多く、10%が店を持ち、10%が農民です。コミュニティの抱える主な問題は、失業(16%の失業率)や教師不足、しつけ不足、非識字率、不十分な文化保護、子供の遊び場不足、必要なヘルスケアの不足、安全信号の欠如、劣悪な道路状やところどころにある水不足などです。マルーンコミュニティは、社会的インフラプログラムから利益を受けていないため、外部の国家支援から除外されているからです。

Maroon comunity

アコムポングの歴史は200年も前に遡ります。アコムポングの街の古くて興味深い話を口頭で伝えられる歴史学者や文書はあります。ジャマイカ人は、自由を勝ち取るために勇敢に戦ったマルーンの人たちを特別視し、尊敬のまなざしで見ています。ジャマイカ人にとって、そして英国から自由になるため繰り広げられた歴史的イベントの学術的知識を有する者にとってはとてもユニークなものなのです。毎年1月6日は、彼らの記念日として、メディアにも取り上げられる非常に大きなコミュニティ祝祭が行われます。

アコムポングのボランティアは現地のホストファミリーと一緒に住み、コミュニティの一員となれるよう配慮してくれることでしょう。