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エクアドルで環境保護ボランティアを体験しよう

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: サン・クリストバル島(ガラパゴス諸島)
  • 役割:ガラパゴス国立公園と連携しながら、野生生物の保護や動物のモニタリング
  • 条件: なし
  • 主な研究対象s: ウミイグアナ、ゾウガメ、アザラシ、ウミドリ、外来種の除去
  • 活動地の環境:
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 1週間以上
  • 開始日: 随時

エクアドルは、エコロジストから世界の中でも最も「多種多様の場所」として、そして地球上において最も多様な動植物が生存する大自然保有国として知られています。ガラパゴス諸島はエクアドルの太平洋沿岸から1000km程離れた孤島です。ガラパゴス諸島はいままでエクアドル本土と一体化した歴史がなく、そのユニークさを保った野生生物はチャールズ・ダーウィンの進化論を作り上げるには最適な環境でした。

プロジェクトアブロードは、ガラパゴス諸島のサン・クリストバル島にある、プエルト・バケリソ・モレノで、ガラパゴス国立公園と提携して活動しています。

ガラパゴス諸島にとっての大きな脅威とは、人間がボートや船で持ち込む外来種の動植物といえます。これらの外来種は資源的にはもともとある古来のものと入れ替わり、もともとその土地にあった固有種の絶滅につながり、ガラパゴス諸島の本来あるべき姿や形を変えてしまう結果を生みます。いまそれらを予防する働きをしなければ本来の姿を維持し、守ることができないのです。

エクアドルの環境保護プロジェクトの知っておきたい10のポイントはこちら!

エクアドルの環境保護プロジェクトの知っておきたい10のポイントはこちら!

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

プロジェクトアブロードのガラパゴス諸島の古くからある自然を守る環境維持活動

コスタリカ、環境保護プロジェクトで国立公園の森林再生プロジェクトに参加するプロジェクトアブロードボランティア

ボランティアとして参加する方は、ここエクアドルの自然を守るためにガラパゴス国立公園と連携しながら、様々な活動に従事することになります。主な目的として、環境を維持し、私たちの重要資源である海、そして地球上の生態系を守り、そのためにリサーチや実務を行うことにあります。

日々の主な活動内容には、外来植物の除去、ビーチ清掃、アシカやイグアナ、海鳥たちのモニタリングも含まれます。モニタリングでは、これらの野生動物が生息している場所まで島内をハイキングし、動物を観察しながらリサーチします。

また、ガラパゴス国立公園のゾウガメ人工繁殖センターでの活動も行われます。ここは、ガラパゴスの固有種であるゾウガメの保護に努めている唯一の施設です。ここでのボランティアの仕事は、卵のある巣を探したり、溜池の掃除、餌付け、保護区域の整備全般にわたってお手伝いします。それに加え、国立公園の方で生息数の統計をとっているので、そういったデータ収集の活動に携わることもあるかもしれません。

この飼育センターには2ヘクタールもの土地があり、そこではゾウガメのエサとなる作物を育てています。ボランティアのみなさんにはここでの農作業も手伝ってもらっています。経費を抑えつつこうした固有種である動物を存続させられるように、なるべく自給自足できるよう努めています。

生息地再生活動もボランティア参加者にとって重要な活動といえるでしょう。プロジェクトアブロードでは、土地固有の植物を育て、島に紹介することができるよう苗薗を経営しています。ボランティアとして、 外来種の侵略種を取り除く、固有種と置き換える活動も少しして頂くことになります。

地元コミュニティもガラパゴス諸島の自然を維持し、未来に貢献する重要な役目を担っています。ボランティア参加者は現地のコミュニティとも協力して活動を行います。その一つが地元の学校の子どもたちに環境保護に関するメッセージを伝える教育プログラムに参加することです。

ガラパゴス諸島の環境保護プロジェクトにおけるボランティアの役割

エクアドル、ガラパゴス諸島、環境保護プロジェクトで海岸清掃をするプロジェクトアブロードボランティア

1週間の活動内容は、以下のようなものが含まれます:

  • ガラパゴス固有の海鳥モニタリング – 表作成したり、巣の場所を探し、調査する。巣の天敵となるネズミのコントロールも行う。
  • ゾウガメ人工繁殖センター - ゾウガメの卵や巣の発見、溜池の清掃、センター内のメンテナンスを行う。
  • 野鳥調査 - 現在は、セロコロラド地域での観察とウミドリの観察の2つの調査を行っています。セロコロラドはわれわれが2013年から外来植物を除去し固有植物を植える活動を行ってきているエリアです。生息する鳥類の数を調べ、適切な植物とその量を推測しこの地域に再びトリたちが戻ってくる環境を作ることを目標にこの調査を実施しています。ウミドリの観察に関しては、ウミドリの数や巣の数、そして漂浪してくるトリの数などを調査しています。
  • 種苗場での活動 - ガラパゴス諸島の固有種を育てるプロジェクトアブロードが作った種苗場での植樹や管理活動。
  • 外来植物の除去 - プロジェクトアブロードの飼育所で固有種の育種をし、島の人たちに提供する。
  • 教育プログラム - 地元の子どもたちやコミュニティが環境問題を意識することは大事であるため、環境問題の認知度をあげる手伝いをする。例えばワークショップを開いたり、プエルト・バケリソ周辺の現地の学校やコミュニティセンターで認知度をあげるためのプレゼンを開催する。
  • ビーチ清掃 - 定期的にビーチクリーンアップをし、ビーチ沿いのごみを拾い、集める。

参加者は、環境保護コーディネーターと一緒に活動します。現地でガイドやトレーニングをしっかり受け、テクニックも学びましょう。活動は主に月曜から金曜、不定期ですがたまに土曜日の午前中も仕事があれば活動をしていただきます。

ガラパゴス諸島でアシカに関わる活動

ガラパゴス国立公園が実施しているアシカモニタリングプロジェクトにも関わることもできます。この活動では、プエルト・バケリソにいるアシカの生息数など基礎的な調査を実施しています。性別や年齢に加え、群れによる行動の違いなどの調査を行うこともあります。全ての活動は、ガラパゴス国立公園のアシカアクションプランに基づいて行われ、ここで得た調査結果は国立公園の関係部署に提出し活用されています。

こちらのアシカに関わる活動はオプションです。現地の国立公園の関係者より指導を受けてから実際の活動に移りますので、事前の経験は不要です。ただし、この活動に参加したい方は最短でも4週間以上の参加と基礎的なスペイン語力が必須となりますので予めご承知おきください。希望される場合は、お申し込み時にその旨お知らせください。

ガラパゴス諸島での生活

エクアドル、ガラパゴス諸島、ビーチを清掃する環境保護ボランティア

滞在先は、プエルト・バケリソの街に住むホストファミリー宅です。スペイン語を話すエクアドルの人たち、そしてその素晴らしい文化を家でも満喫してください。 

週末や夜などのフリータイムには、近場の美しいビーチで泳いだり、サーフィンを楽しんだり、スノーケリングをしたり、読書をしてのんびりして頂くこともできます。 またそのほかの諸島を訪れることも可能ですし、ダイビングやスノーケルで海サメや海亀を見ることもできます。

エクアドルで環境保護プロジェクト以外のプロジェクトをされるボランティアの皆さんは、プログラムの最後に7日間の環境保護プロジェクトを追加し参加することができます。

プロジェクトは少なくとも4週間以上行けるのがベストですが、このプロジェクトは4週間未満でも受け入れ可能です。ただし、長期にわたって参加される方に比べると得られるものが異なる場合がございます。予めご承知おきください。

このエクアドルでの環境保護プロジェクトの目的等の詳細につきましては、こちらのマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

最新ニュース Conservation Management Plan Ecuador

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