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エクアドルでアマゾン熱帯雨林環境保護のボランティア

エクアドルは、エコロジストから世界の中でも最も「多種多様の場所」として、そして地球上において最も多様な動植物が生存する大自然保有国として知られています。ガラパゴス諸島はエクアドルの太平洋沿岸沿いに1000キロ程ある島です。ガラパゴス諸島はいままでエクアドル本土と一体化した歴史がなく、そのユニークさを保ったワイルドライフはチャールズ・ダーウィンの進化論を作り上げるには最適な環境でした。
プロジェクトアブロードは、ガラパゴス列島のうちのサンクリストバル諸島で活動しています。環境保護ボランティアは、プエルト・バクエリーゾ・モレノの街から車で45分ほどの場所にある高地にある自然保護区生物ステーションに拠点を有します。自然保護区はミコニア(南米特有の花)やシダの葉、その他の薬草等をオーガニック農業によって育てる200ヘクタールもの土地によって成り立っています。
ガラパゴス諸島の自然を守る環境維持活動

私たちと提携する環境保護パートナーは、在来種を使用しながら森林再生、生息地再生、森林農業等の開発を18年にもわたりエクアドルで手掛けてきました。サンクリストバルの生物ステーションでの活動の目的は、その高地における在来生息物の再生を可能とするテクノロジーの開発です。またその他ガラパゴス諸島で生物が集中する他の島々の高地で手がける類似のプロジェクトのためのセンターとしても機能しています。
生息地再生としては侵入生物種(とくに侵入性のある木イチゴ)を取り除き、自生樹木や植物を植え直します。現在自然保護区では、海抜150から550メートル程の生物学回廊を導入し、色んな自生植物を異なる勾配で育てるデモンストレーションを行なっています。
また、当団体は、地主とのコラボレーションで、クリーンな代替農業を行ない、現地の学校やレストラン、ホテルに売るための野菜やフルーツを栽培することも行なっています。
ガラパゴス諸島プロジェクトのボランティアとして
1週間の活動内容は、以下のようなものとなります:
- 自然保護区および地元の農家で在来種や固有種を使用しての森林再生活動(種集め、種の品種分け、飼育、自然保護区や周辺での種まき、森林再生ラインのメンテのヘルプ)
- 地元コミュニティや学校で環境教育活動
- リサーチステーションのメンテ(トレールメンテ、トレールの看板作り、簡単な建築、飲料水の確保、キッチンでヘルプ)
- オーガニック農業および野菜栽培(ステーションに必要な食糧手配、確保)
このプロジェクトは、現地の生物学者やガイドと一緒に行い、活動に必要なテクニックを教わりますのでご安心ください。
またそのほか以下のような活動も行う場合もあります:
- ペトレル(チューブの形をした鼻を持つ海鳥)の観察ー巣を探す、巣をきれいにする、鳥の生育を観察
- フローラ研究ー在来種、固有種、侵入種の識別
- 自然保護区で鳥類観察(在来種、固有種、侵入種の識別)
- 野菜栽培やその他植物を効率よく育てるための発芽プロジェクト
- コーヒー製造ーコーヒーを輸出する可能性について探る
ボランティアは通常、月曜日から金曜日まで活動し、ときおり土曜の午前中も活動することもあります。
ガラパゴス諸島の生物保護区での生活
ボランティアは、保護区兼生物ステーションに住みます。滞在先は野生の竹やセメントでできた2つの家からなり、それぞれ11のベッドと大きなバルコニーがあります。また共有ダイニングスペースとキッチンが建物の中にあります。保護区には限られた電力しかなく、インターネットや携帯電話のつながる電波もないような素朴なものです。
週末はプラヤ・マンやプラヤデオロ等のビーチで泳いだり、プラヤプンタカローラでサーフを楽しめます。大自然を満喫するならさらに20分ほど街を歩きラ・ロベリアを訪れましょう。ここではアシカや海洋イグアナ、バードウオッチング、亀たちを楽しむことができます。
このプロジェクトは1カ月以上いけない方でも2週間から受け付けていますが、それ以上長く行く人の場合に比べてインパクトのある活動ができないことはご承知置きください。