西アフリカのガーナの孤児院で子供ケアの海外ボランティア

ガーナで子供ケアの海外ボランティアをしよう

Volunteer with children
  • 活動場所:アクラ、アクアペムヒルズ、ケープコースト、コフォリデュア、クマシ
  • ケア活動派遣先の種類:ケアセンター、孤児院、特別支援学校
  • 児童の年齢:0歳~14歳
  • ケアをする人数:場所による
  • あなたの役割: 他のスタッフと一緒に子供と遊んであげながら基礎的な教育やケアを行うこと(多くの子供が午前中は学校。)
  • 滞在先:ホームステイ
  • 参加費用: 1週間179,500円から
  • 参加費用に含まれるもの:食費、滞在費、保険、個人のウェブ作成費、オリエンテーション、渡航前サポート&24時間7日現地サポート、他のボランティア参加者との交流会、イベント等のエキストラ活動
  • 参加費用に含まれないもの:航空券、ビザ(必要な場合)、現地での遊戯費
  • 最少参加期間: 1週間から
  • 開始日:自由
  • 準備にかかる時間: 予防接種等あり。1ヶ月は必要
  • おすすめ度:★★★(ケア&コミュニティ活動がおすすめ)

ガーナでは、孤児院やデイケアセンターの子供と触れ合う活動ができます。西アフリカのギニア湾沿いに位置するガーナは、自然に恵まれ、古くからの伝統を持つ国です。しかし、HIVやエイズ発症率の増加などによって、多くの子供たちが犠牲となって家族を失くし、その結果生存率が著しく減少しているのに赤ん坊の発症率が高いという現象を呼び起こしました。多くの子供たちが厳しい過酷な生活を強いられているため、ボランティアとして貢献できることがたくさんあり、重要な存在として認識されています。

大多数に及ぶ孤児の数は、国の社会福祉サービスに関連して大問題となっています。今ある孤児院では、現場スタッフが限られた資金や資源をやりくりして子供に食事をさせ、服を着替えさせ、教育し、基礎的なケアをしているのです。もちろん本来一人一人が受けるべき愛情や注目を個別に注ぐ時間はありません。

ボランティアとしてのケア活動は、子どもの劣悪な状況を改善するのに大きく貢献できるものです。休学中の学生、夏休みや冬休み中の大学生や高校生、キャリアブレイク中の方、旅行中にボランティアしたい方などどなたでもケアプロジェクトに参加することができます。特に資格や経験は必生ではありません。必要なのはエネルギーや熱意、最後までやり通す強い意思があれば十分です。

 子供ケア&コミュニティ開発の海外ボランティア活動

ガーナでは、孤児院やケアホームなど、ボランティアの活動先としていくつか選択できます。首都アクラ周辺で活動することもできますし、比較的田舎のアクアペムヒルズなど違う場所で活動することもできます。ほかにもケープコーストやホーやクマシ、コフォリデュアなど首都アクラから短時間で移動できる町などでもケアはできます。都市型がいいか田舎がいいかなど、申込後に希望を出すといいでしょう。

首都アクラの一番大きな州立の孤児院では、およそ150人程の子供の世話をすることになります。ボランティアは、孤児院の子供たちと仲良くなって信頼関係を築くため、ケアホームや保育園など決まった活動場所を指定されることになります。

そのほか希望があれば比較的小さなケアホームやデイケアセンター、身体的・精神的障害を持つ子供のいるホームでも活動できる場合があります。またHIV・エイズプログラムに参加するというオプションもあります。

ガーナにおける海外ボランティア内容

身体障害や精神障害のある子どもたちのいるホームで活動することもありますが、孤児院やケアホームでも障害のある子どもたちを見かけることがよくあるでしょう。

Care in Ghana

場所に限らずどこに派遣されても挑戦し甲斐のある活動となることに変わりはありません。多くの子供が愛情に飢えており、よって注目を浴びるのに必死となりますし、精神障害や身体障害のある子どもたちは特別支援を必要としているからです。

子供たちと時間を過ごし、遊び、彼らの笑顔を引き出すことがプロジェクトアブロードのボランティアたちの役目であり、そういった意味であなたは重要な存在といえます。

プロジェクトは少なくとも2週間以上行けるのがベストですが、このプロジェクトは1週間でも受け入れ可能です。但し、それ以上行くボランティアの方たちほど有意義な経験、充実した時間を過ごすことはできないことをご承知おきください。

現地コミュニティと協力して行うプロジェクトに関わりたいのであれば、コミュニティビルディングプロジェクトコミュニティファームプロジェクトなどのエキサイティングなプロジェクトもあります。詳細はリンクからご覧下さい。

“孤児院での活動はとにかく一瞬一瞬、全てがこの上なく有意義な経験になりました。孤児院に行くのが毎日楽しみで仕方ないぐらい大好きでした。折り紙をしたり、大概の国について話をし、異文化交流ができたことや、毎日彼らとの別れの時間が寂しくなるぐらい彼らが大切な存在になったこと、さらにはカルチャーショックや辛いこと、悩んだり考えなければいけないことも本当にたくさんあり、これらから目をそらさずきちんと問題に向き合ったことも私にとってとても有意義な経験となりました。本当にいろいろなことを考え、感じるよい機会となりました。”

山口 千逸 (ガーナ ケアプロジェクト)  もっと読む→

“Children's Homeでガーナの現状に直接触れることができ、本当に素晴らしい経験ができたと感じています。その他にも、ホームステイ先でガーナの食事や生活が経験できたこと、現地の人と同じようにトロトロやシェアタクシーに乗って移動したり、マーケットで買い物をしたりすることができたことなどいろいろなことを体験しました。どれも私の今後の人生で生きてくる経験でした。ユニセフや個人支援などに興味がある人にはぜひお勧めしたいと思います。”

大石 明日香 (ガーナ ケアプロジェクト) もっと読む→

“孤児院での活動は自分にとってとても価値ある経験となりました。また、今後の自分の将来の職について考えるよい機会となりました。その他にも、ボランティアたちとィケープコーストなどに旅行にいったこともよい思い出です。他の人にもぜひお勧めしたいと思います。”

Chihiro (ガーナ ケアプロジェクト) 

“最初ガーナに着いたときは、1か月もここで暮らせるかとても不安でした。でも1週間経つうちになんとなくガーナの街に慣れてきて、楽しくなってきました。町の人達も子供たちも、優しい人ばかりでした。みんな強くたくましく生きているなと感じました。最も有意義だった経験はアフリカの子供たちと触れ合えたことです。みんなすごく元気でかわいくて、Children's homeに行くと自分の名前を呼んで寄ってきてくれるのが嬉しかったです。”

Eri (ガーナ ケアプロジェクト) 

“孤児院の子供たちを含め、ガーナの人達と話せたことや、他のボランティアと話しをして文化や考えを知ることができたのが私にとって最も有意義な経験でした。ただ海外旅行をするだけでは、その場所に行くだけだけど、この場合は人と交流が図ることができます。自分にも相手にも良い影響を与えることができると感じました。”

Aoi (ガーナ ケアプロジェクト) 

“ 途上国支援を勉強する上で得るものがあればと思い、キャリアブレイクを利用して3ヶ月間ガーナで生活しました。経験値0の私でしたが、毎日有意義に作業できました。Daycare Centerでの子供の世話は、着替えの手伝いや、英語の講師、歌、絵本、遊び、その他アイデア次第で何でも取り込めます。私は、持参した折り紙を使って絵を描いてもらい、描き終わったら何か折ってあげる等で、とにかくattention catchに必死でした(笑)。風船、しゃぼん玉、絵本、文具、とにかく思いつくネタは必ず役に立つので、全部持っていくことをおススメします。”

馬野 泰治郎 (ガーナ ケアプロジェクト) もっと読む

“ ガーナを選んだ理由は、アフリカはもしかしたら人生で行く機会がない、今しか機会がない!と思ったからでした。と言っても私は海外なんて行ったこともないし飛行機の乗り方も何もわからないくらいでした。チャイルドケアでは孤児院に行って子供とたわむれていました。英語が話せない私でしたが、子供達とはとっても楽しく遊べました。ガーナでの生活は日本と比べたら決して裕福とは言えません。でも水と食べ物と家族さえいれば十分すぎるぐらい幸せなんだなと感じました。たった2週間のガーナでの生活でしたが、外国から日本を始めて客観的にみる事が出来ました。ガーナでの2週間は沢山の人のやさしさに触れましたし、このように色々経験し、考え、学びました。”

加藤 彩乃 (ガーナ ケア&コミュニティプロジェクト) もっと読む

“ 私が一番印象に残っているのは手遊びです。何気なく一人の子に教えた手遊び(アルプス一万尺)に多くの子が興味を示して、3ヶ月後には多くの子が日本語の歌付きで遊べるようになっていました。日本に帰ってきてガーナ生活を振り返ると、恥ずかしながら私は自分が生活するのに精一杯だったように思います。けれど幼稚園で過ごした3カ月の中で子どもたちがクラフトで大喜びする姿や楽しそうに手遊びしている姿を思い出すと、たいしたことは何もできなかったけどそれで良かったのかなと思っています。ガーナという未知な国そして異文化の中で生活するという貴重な経験もできた半面、言葉の面など大変なことも多かったですが、そんな状況の中だからこそより人の親切や暖かさ、日本の裕福さを強く感じ、自分自身を見つめなおす機会も持つことができました。”

森田 紀子 (ガーナ ケアプロジェクト) もっと読む