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ジャマイカで建築ビルプロジェクト

Checking the plumbing

マンチェスターの貧困地域に住む人々のために、家々を修復したり衛生施設を作ったりするジャマイカのコミュニティ建築プロジェクトに参加しませんか。このプロジェクトでは、アドベンティスト・デベロップメント・アンド・リリーフ・エージェンシー(ADRA)と一緒に、熱心なチームの一員として、アルミ屋根を修理したり、よろい戸付きの窓を取り付け、モルタルを混合したりブロックを積む等のボランティア活動を行います。時々少し離れたところにまでスーパーバイザーとともに移動して活動することもあります。

ジャマイカは、ハリケーンベルトに位置する南国の島です。早くも1780年代の頃から、ハリケーンが無数の大惨事を引き起こし、この国のインフラに悪影響を及ぼしていたことが記録されています。2008年も、ハリケーン・ガスタブが、15人の命を奪い、セントトーマス、セントマリーやポートランドにある民家やオフィス、道路等が洪水による被害をうけ、200億円以上の損害をもたらしました。

北ジャマイカにあるセントアンもまた、ここ数年、ハリケーンによる被害を受けているエリアの一つです。記録によると、セントアン・ベイ・ホスピタルや数多くの民家が損害をうけ、何千人もの人々が教会区にある仮設住宅に避難せざるを得ませんでした。

私たちは、ハリケーンによる貧困層の人々や社会的弱者と言われている女性や子供、高齢者の被害を少なくするため、絶えず予防策を検討しています。その結果、同様の考え方を持つプロジェクトアブロード・ジャマイカとADRAとでパートナーシップを組むことにつながりました。ADRAインターナショナルはセブンスデー・アドベンティスト教会によって1984年に設立された独立人道的支援組織です。ADRAの開発救済活動は、主に5つの活動をしています。食糧安全保障、経済発展、健康問題、災害準備と基本教育です。ADRAは、施しだけをする組織なのではなく問題解決方法を見出し、スタッフトレーニングすることにも誇りを有しています。

プロジェクトアブロードとADRAとが協力して活動することで、貧困層の人々の生活環境が変わり、家々の修復作業も減るだろうと信じています。このジャマイカに実際に行き、ここに住む人たちの生活環境を少しでも改善する、そんな価値ある有意義な活動に参加してみませんか。

Current infrastructure

このプロジェクトに参加するのにスキルを持った職人である必要もないですし、エンジニアの学位も必要ではありません。もちろんそれらの経験や知識があればプラスにはなります。ジャマイカにきて、その文化を学び、この美しい南国で活動経験を得ましょう。

ボランティアは、セントアン周辺に住むホストファミリー宅で滞在することになります。またADRAおよび現地プロジェクトアブロード・スタッフのサポートを得ながら活動します。

このプロジェクトは短期間しか参加できない方は2週間からでも参加できます。たとえ短い期間であっても現地の人々とボランティアの両者にとって価値ある活動ができるだろうと判断されたプロジェクトです。それでも、長く参加される方に比べると得られるものには差があるということは、予めご承知置きください。