You are from: United States, Go to our American website.

Projects AbroadProjects Abroad

ケニアの環境保護プロジェクトが拠点を移動

ケニアのサバンナ環境保護で調査している絶滅危惧種のキリン


2016年4月現在、プロジェクトアブロードがケニアで行っているアフリカサバンナ環境保護プロジェクトが、キギオ自然保護区からソイサンブ保護区へと拠点が移されました。

過去4年以上にわたって、ケニアでの環境保護ボランティアたちはキギオ自然保護区と一緒になって活動し、絶滅の危機にあるロスチャイルドキリンのデータ収集を手伝ってきました。プロジェクトアブロードは500以上の実地調査に貢献しており、5000時間以上をかけてキリンの生態動向のデータを集めました。

このデータはロスチャイルドキリンの社会的・行動的特徴を理解するのに重要であり続けるとともに、私たちは保護区でのボランティアの貢献を誇りに思います。これらの情報があれば、より広い範囲のコミュニティでこの絶滅危惧種を守るために実践的な活動を展開することができます。

プロジェクトアブロードは、ソイサンブ保護区に移ってからもこの重要なプロジェクトのモニタリングを続け、現地のレンジャーたちやキギオの環境保護スタッフと一緒に働きながらこのプロジェクトを続けることで、成功できると確信しています。

またボランティアの懸命な活動のおかげで、私たちは100,000本以上の木をキギオ自然保護区に隣接するコミュニティに植えることができました。長年にわたって、苗木を植え続ける大切さを普及させるため、私たちはたくさんのアウトリーチ活動を行い、コミュニティに住む地元の人々に対し、実践的な園芸技術を教えてきました。私たちはこの知識がさらに普及し、私たちが植えた若木が成長してくれるようしっかりと知恵を残していきます。

キギオ自然保護区は、追跡カメラやGPSなどの追跡技術、Kigio保護区で活動していた間に集めた全てのデータへのアクセスを含むプロジェクトアブロードの寄付を役立てながら活動してくれるでしょう。

プロジェクトアブロードケニアが新しいステップへ

プロジェクトアブロードのアフリカサバンナ環境保護プロジェクトが行われているケニアの保護区に生息するシマウマ

ソイサンブ自然保護区への移動に伴い、プロジェクトアブロードのケニアオフィスは新たなステップを踏むことになりました。Great Rift Valleyに位置するソイサンブ自然保護区は、ナクル湖国立公園と西側が隣り合っており、オルドイニョエブルル火山と南側を接しています。この保護区は100匹以上のロスチャイルドキリンの生息地になっています。これは、現在野生で生きているロスチャイルドキリンの10%ほどの個体数になります。またこの地域は、50以上の異なる種に属する10,000頭の哺乳類の生息地でもあります。

プロジェクトアブロードは、キギオ自然保護区とソイサンブ自然保護区のデータを比較することで、新たな発見や研究ができることを大変うれしく思います。

また新しい場所で活動するボランティアには、野生動物の個体数調査や反狩猟パトロール、コミュニティ活動に参加する機会があります。ここが、野生動物が生きるのに安全で豊かな場所だということを確かなものにするため、ボランティアは植物と動物を特定する技術を伸ばしたり、保護区のメンテナンスに貢献したりできます。

現地チームの専門家たちと共に、私たちはこの新しい挑戦に臨むことで、この重要な実地研究に参加する機会をボランティアの皆さんに提供できることを楽しみにしています!

ケニアの環境保護プロジェクトの詳細を見る

ニュースに戻る

友達に教える :

トップに戻る ▲
Feedback
Projects Abroadのウェブサイトへようこそ!ちょっと意見を聞かせてもらえますか?
いいですよ! いや、また今度で。