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Vredelus Houseのライティングクラブ

今年7月、南アフリカのジャーナリズムインターンがVredelus Houseという未成年女性のための拘置所と協力し、アウトリーチプログラムを始めました。Elsie RiverにあるVredelus Houseは、今までに行動面や家庭内で問題を経験した未成年の女性犯罪者向けのケアセンターであり、同時に裁判を待つ彼女たちの拘置所でもあります。この「ライティングクラブ」といわれるプログラムは、13~18歳の少女たちに週1回のワークショップを通じて基本的なライティング能力や生活技術を身につけさせるために企画されました。

南アフリカのケープタウンにあるVredelus Houseでジャーナリズムインターンがライティングワークショップのため本にカバーを取り付けています

毎週木曜日、ケープカメレオンという雑誌を作成しているジャーナリズムインターンたちが施設に派遣され、そこで様々な理由で収容されている人が楽しむことのできるジャーナリズム関連のワークショップを開催しています。施設関係者ややインターンの努力の末、Vredelusの少女たちは独創的なライティング活動に参加しながらジャーナリストの役目とは何かを考え、ニュースを作るスキルを学んでいます。多くの少女たちは英語を第一言語としていないので、仕訳記入・詩や心情を綴る独創的なライティング活動は英語の活用能力を向上させるでしょう。ワークショップの成果は施設内でのニュースレターの作成へと生かされていくはずです。ワークショップは彼女たち自身に内容を作らせるだけでなく、将来的に使える技術を身につけさせるのに役立っています。

少女たちとボランティアの文化の違いもまたクラブの中で重要です。少女たちは世界の様々なところからやってくるボランティアに会うのをいつも楽しみにしており、異なった文化について学んでいます。ボランティアも同じように少女たちとの文化交流を楽しみ日々活動しています。初期のワークショップの間に「Vredelusで少女たちと自由に話すのは素晴らしいと思います」とフランスから参加しているボランティア、Tina Meunierは言います。

先週、少女たちはニュースレターの下書き内容を報告しました。クラブの一員であるJasmine。彼女は尊敬しているケアワーカーの紹介の記事に精を出す一方、Sasha-Leeは施設での教育の重要性について記事を作成するのに意欲を燃やしています。「ニュースレターは少女たちの感情のはけ口、考えを共有する機会だと思います」とアメリカから参加しているMallory Haagは言います。

ニュースレターの準備はまだ始まったばかりですが、少女たちは熱心に記事を書き始めています。「少女たちと過ごし始めてから、彼女たちが賢く愉快で知識を欲していることが分かりました。この活動は南アフリカで一番素敵で印象に残る経験となりました」とイギリスのボランティア、Abbiramy Anpalaganは言います。

また Vredelus では 法律人権プロジェクト の一環として、少女たちを対象とした社会教育のワークショップも行われています。

南アフリカのジャーナリズムプロジェクトを見る

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