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プロジェクトアブロードがスリランカのパナドゥーラで海岸の清掃を行いました

9月19日のInternational Coastal Clean-up Dayに合わせてプロジェクトアブロードスリランカのスタッフは、27人のボランティアと共に9月24日、コロンボの25㎞南にあるパナドゥーラという町の海岸の清掃活動に参加しました。このイベントはスリランカ政府が主催するNational Coastal Cleaning Programmeに協賛としてプロジェクトアブロードが加わる形で行われたもので、もともとはスリランカのMaithripala Sirisena首相が提唱して始まったものです。さらにこのプログラムはスリランカの海洋環境保護省によって、自分たちの海は自分たちで守ろうというテーマの下で推進されてきました。

プロジェクトアブロードのボランティア海岸地域で清掃活動に参加しましたガレとコロンボなどの町からやってきた教育ケア、そして医療&ヘルスケアボランティアは、木曜日の朝に行われる海岸の清掃活動に参加しました。スリランカの南西海岸を横切ってやってきたボランティアたちは、最高の景色が広がる広大な砂浜でゴミ拾いをしました。紙、プラスチック、金属や布などをリサイクルできるよう分類し、ボランティアとスタッフは満杯になった60ガロン入りの袋を合わせて12袋も集めました。またボランティアは投棄された、漁で使われる網を回収したり、網に閉じ込められたウミガメを放したりすることもできました。このイベントを通して海外ではこうした海岸の清掃活動が盛んに行われていることを示すだけではなく、現地住民が環境保護活動に参加するよう促す機会にもなりました。

National Coastal Cleaning Programmeには2つの目的があります。1つは海岸の汚染に関するデータを集めること、もう1つはこれらの汚染がもたらす影響に関してのスリランカの人々の社会認識を変えることです。このイベントを支えたプロジェクトコーディネーターのAruni Jayawardaneはこう説明します。「ボランティアはイベント中、できるだけたくさんのゴミを集めるよう仕事を割り振られます。またそれぞれのボランティアは地元の人々がもっと清掃活動に参加するよう促すという目標のもとで、余分のごみ袋や軍手を与えられました。私たちはボランティアにこのプログラムの2つの目的を達成したという実感を味わってほしいんです。」彼らの活動に対するメッセージを広めていくことで、まだ海外から来たボランティアに出会ったことのない、海岸をよく訪れる地元の人々とボランティアたちが協力しながら活動することができました。

プロジェクトアブロードの女性ボランティアが海岸の清掃活動を行っています カラトゥーラ地区においては、プロジェクトアブロードが海岸で清掃活動を行うのは今回が初めてではありません。毎年夏に、高校生スペシャルプロジェクトのボランティアが同じ地域で海岸の清掃活動に参加しています。オペレーションマネージャーであるLigaya Basaloは次のように述べています。「私たちはスリランカで活動を行うボランティアの方それぞれに、スリランカのこの素晴らしい生態系を守る責任を感じてほしいと思っています。私たちは現在のところ、スリランカでの環境保護プロジェクトは行っていませんが、ボランティアたちはこのようなイベントを通して環境保護活動に貢献しています。ボランティアみんながこのような大きな影響を与えていることを誇るべきですし、自国に帰ってもこの生態系に対して気遣うを持ち続けていくべきだと思います。」

美しい海に囲まれた島国スリランカで、海岸を守る活動を行っている海洋環境保護省の努力を支えられていることをプロジェクトアブロードは誇りに思います。

9 月19 日はInternational Coastal Clean-up Day であるため、プロジェクトアブロードはサモアやエクアドルなどの他のいくつかの国や地域でも同じような活動をしました。またタイ、カンボジア、メキシコ、フィジーでは、海洋汚染の問題への取り組みを始めてからおよそ1 年が経ちます。私たちは活動を行っている地域にとって重要な海洋生物の生態系を改善し、守っていく活動を運営していることを誇りに感じています。

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