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ジャマイカのボランティアたちがWorld Homeless Dayで500人以上のホームレスを対象に支援活動を実施

アメリカ人ボランティアがWorld Homeless Dayの間、キングストンでホームレスと路上今年5月、プロジェクトアブロードのジャマイカオフィスでは、ホームレスとそれに付きまとう負のイメージを払拭するために、国全体に及ぶキャンペーンを立ち上げました。この活動はOperation SHARE(Support Help and Respect Everyone)と名付けられ、人々がホームレスという問題を認知し、敏感になってもらうことを目的としていました。またOperation SHAREは政府に対し、ホームレスのための更生施設を国中に作るよう訴えかけようとしました。

この活動は10月10日のWorld Homeless Dayに国中で行われたイベントで最高潮に達しました。World Homeless Dayは年に1回のイベントで、ホームレスの人々がその地域で必要としているものについての理解を深めたり、地域社会に対して、この問題と関わり行動を起こすための機会をつくったりすることを目的としています。

2008年から毎月、ジャマイカのスタッフとボランティアはホームレスに関するアウトリーチ活動を実施し、毎月約100人を対象に支援活動を行っています。Operation SHARE運動を通じて、ジャマイカチームはこの活動をさらに拡大し、理解や思いやりのメッセージを広げていきたいと考えています。

Operation SHAREとの6か月間の活動の間中、島の主要な町ではホームレスに対する教養を深め、より問題に敏感になってもらうためのセッションを13回実施しました。ソーシャルメディア活動は市民に参加を促し、ケア用品のセットが直接ホームレスに渡されました。市内ツアー中、参加者はフラッシュモブやフリーズモブを通じてホームレスに関する問題についての認識を高めました。またそれぞれの町のホームレスについてのデータも集めました。

ホームレスに対して身だしなみを整えるジャマイカのボランティアとスタッフプロジェクトアブロードジャマイカのチームは10月の初めに、World Homeless Dayに向けて準備を開始し、ホームレスに渡すためのケア用品のセットを作り、地元メディアから企画についてのインタビューにも応じました。

当日、プロジェクトアブロードはケア用品のセットと懐中電灯や靴下などの欲しいものリストを14地区中12地区のホームレスの人々に提供しました。また6つの地区では、健康診断を行い、身だしなみを整え、食べ物が振る舞われました。

こうしてスタッフとボランティアの献身によって、500人を超えるホームレスと路上暮らしの人々に対して援助が実現しました。

他にも別のプロジェクトに参加したボランティアもこの活動のために協力し、例えばアメリカ人で災害管理プロジェクトのボランティアであるNell Benderは、キングストンで散髪、ペディキュア、マッサージサービスを行いましたし、他のボランティアたちはホームレスと一緒に過ごし、彼らの話や歌を聴いたり、ダンスやゲームを一緒にしたりしました。

こうしてWorld Homeless Dayは成功で幕を閉じました。これはジャマイカのスタッフやボランティアがOperation SHAREキャンペーンに一生懸命貢献した証だともいえます。プロジェクトアブロードジャマイカのコミュニケーション・オフィサーであるYunique Francisはイベントを次のようにと振り返っています。「その日のハイライトは私たちが関わった人みんなから貰った感謝の気持ちが表れた笑顔と表情です。ボランティアした人々の心を動かす満足のいく経験でした。土曜日の経験は私たちに、支えること・助けること・皆を尊敬すること以上に価値のあることはないのだと思い出させてくれました」。

ジャマイカのケアプロジェクトを見る

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