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Channの復学への希望が現実のものに

:  理学療法士に治療を受ける患者プロジェクトアブロードが応援するジャーナリストのHeather Stilwellが始めた“Help Chann go back to school”キャンペーンの甲斐もあって、4,002ドルの寄付金がChannのために集まりました。

Heatherはプロジェクトアブロードの理学療法士ボランティアが活動するプノンペンのリハビリセンターでChannと出会いました。彼のいきさつを聞き、クラウドソーシングのサイトIndiegogoを活用し、Channが復学するためのキャンペーンを立ち上げる決意をしました。

 Chann のストーリー

2013年、それはHoeun Channが大学から帰宅する途中での出来事でした。カンボジアの田舎育ちのChannはプノンペンの大学でマーケティングを専攻し、4年目を迎えるところでした。学費を払うためにアルバイトでトゥクトゥクの運転手していましたが、大学卒業後はより良い仕事に就きたいという夢をもっていました。その日の午後、Channはプノンペンの路上で繰り広げられていた服飾業界の労働者のデモに遭遇しました。H&MやGapといった有名な会社が支店を支店をもつプノンペンでは、こうしたデモは頻繁に見られます。

間もなく軍隊が現れ、デモ隊に向け発砲を開始しました。たまたま見物人として居合わせたChannは混乱した群衆の中で銃弾を浴び、それにより身体が麻痺し、大学の単位を取れなくなってしまいました。そしてついには彼は母親と一緒にHeatherと会ったリハビリセンターへ移動することを余儀なくされました。

2年後

 理学療法士は子供の人生に影響を与えられるHeatherはChannのことを「ファイター」と表現します。大学を卒業すると決め込んだChannは、辛い不幸にも関わらずまたいつか大学に戻れるように、リハビリを開始しました。ところが、家族は彼の医療費を借金して支払っていたため、学費を稼ぐためにはトゥクトゥクドライバーとして働く以外手段がありませんでした。そこでHeatherはChannを助けるため、これまでの出来事やストーリーや彼の情熱をこのビデオを通して広めることにしたのです。

Channが復学するのには4000ドル必要で、この金額があれば学費と生活費をカバーできます。大勢の人々がこの運動を広めてくれたおかげで、予想を上回る4002ドルが寄付され、彼の復学という夢を実現させるに至りました。

私たちはChannの将来の勉学とキャリアの成功を信じ、今後どのような道を彼が選ぶとしても努力が実を結ぶことを願っています。

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