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アンダマン海沿岸の海中と陸上の環境保護ボランティア

ごみを取り除くためのダイビング

タイでダイビングの準備をするボランティアタイの海洋保護プロジェクトのボランティアたちは過去何か月にもわたって数々のプロジェクトに参加して、沿岸地域やクラビに生息する生物を守る努力を続けてきました。プロジェクトアブロードタイオフィスでは2年以上にわたりこういったプロジェクトを現地政府やNGOと密接に協力し行ってきました。こういったプロジェクトを通じてこの地域の環境的認識や持続性を高めるリーダーとしての地位を強めていくこと、それが私たちの役目です。

ボランティアたちはクラビで毎年行われており今回で6回目となる"Cleaning Our Fish’s Homes”というタイ国家によって計画されたイベントに参加しました。政府のダイバーと共にチームで働きながら、ボランティアの方々も主にピーピー諸島の水中にあるごみを集めるためのダイビング活動を実施しました。

ダイビングチームは、これ以上サンゴ礁へのダメージなしで海の生態系をきれいにする方法、つまり安全で環境にやさしいごみの除去の方法について特別な訓練を受けています。私たちのボランティアは2日間の活動で合計330kgのごみを海から回収しました。また彼らは他の2つのビーチでの活動にも参加し、Noppharat Tharaでは166kg、Ao Nang's Long Beachでは255kgのごみを集めました。

悲しいことにクラビ沿岸にあるごみの多くはアンダマン海沿岸のビーチ へ日帰り旅行にやってきた旅行者によって捨てられたものです。プロジェクトアブロードは、継続的な活動を試みる一方で、観光と開発は密接につながっていて、環境にも害を及ぼすものであるということを理解しています。ボランティアたちが積極的な策をとることで、将来的にタイのビーチ観光がより安全なものとなるように貢献できることを望んでいます。

陸上での活動

ピーピー諸島で海洋保護プロジェクトを行うプロジェクトアブロードのボランティアまたボランティア参加者は地方のビーチや海岸線で陸上の清潔さを保つために一生懸命活動してきました。その多くはプロジェクトアブロードによるマングローブ林を再生させる活動により成し遂げられてきました。

マングローブは海の生態系に不可欠な栄養を与えるだけでなく、サイクロンや嵐から守る効果もあり、フジツボ、カニ、さらには鳥まで、といった多くの生物の住処にもなっています。タイにあるマングローブ林は、商業的な理由から驚くべきスピードで破壊されています。こうした森林伐採のマイナスな影響を和らげるため、ボランティアたちは何年かにわたってマングローブ再生に向けた活動に従事してきました。

種の収集、植林、標本の作成を通じ、ボランティアは沿岸地域の景観や海洋生物を守るためにマングローブの重要性の認識を高める努力をしてきました。Mangrove Action Project(MAP)という地元のNGOと一緒に活動しながら、プロジェクトアブロードのタイオフィスは環境保護プロジェクトの中でマングローブ林の再生を優先すべき課題としてきました。今年ボランティア参加者はエビ養殖で破壊されたマングローブ林を再生するために、今まで以上にMAPと協力して活動を行っています。今年のマングローブ林の再生に関する活動はクラビ川の河口にあるKoh Klangという島で重点的に行われています。

また海洋保護プロジェクト活動の一環として、ボランティアは定期的に現地の学校を訪ねて子供たちに健康なマングローブ林の大切さを教えています。彼らは環境における自分たちの責任への熱意を共有することに非常に誇りを持っています。それでも、プロジェクトアブロードのタイオフィスではタイ政府や地元住民、NGOの協力があってこそアンダマン海沿岸の美しさが何世代にもわたって残されていくのだと考えています。

タイの環境保護プロジェクトを見る

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