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フィリピン台風30号被災から1年を振り返って

フィリピン台風被災後の学校修復の成果今月、フィリピンに大型台風「ハイエン」が直撃して1年を迎えました。フィリピン史上、最強台風の一つと記録され、6000人を超える犠牲者を出し、広範囲に渡り多くの町々や学校、家屋を壊滅させた超巨大台風は、その進路上の80%にものぼる建造物を破壊しました。

2013年11月、この大惨事を受けて、台風被災後すぐに私たちはセブ島のボゴシティでの復興支援プロジェクトを立ち上げました。

瓦礫の下にまだ行方不明者の遺体が埋まっているような状態で、最初のボランティアたちが到着し、瓦礫の撤去作業および修復活動に取り掛かりました。まずは学校の修復活動に取り掛かり、現地のエンジニアの手を借りながら、ダメージを受けた教室の再建に尽力しました。それはセメントづくりから、レンガを積み重ね、壁のペンキ塗り、屋根の設置まで一連の流れに携わりました。

教育を続けるために

セブ島で学校の再建活動をするボランティアプロジェクトアブロードが学校の再建活動を始めた理由は、被災が原因で教育や学校の授業が中止されてしまうことを避けなくてはいけないからです。だんだんとより多くの教室が修復されていくにつれて、教育プロジェクトのボランティアたちもそこで活動し始め、現地の教員の手伝いをしながら、すばらしい活動をしてくれました。

このプロジェクトは台風の被害に遭った人々を助けるために心を動かされた専門科のボランティアたちの協力もありました。この専門科たちの中には例えば、町から学校までの電力供給に尽力してくれた電気技師の方、カウンセリングを通じて被災した子供たちの心のケアにあたった児童心理学者やセラピストなどがいます。

まだすべきことは山積みで修復活動は継続されますが、この1年を振り返り、私たちは自らの貴重な時間を割いてフィリピンまで来て、見ず知らずの他人の命のために貢献してくださったボランティアたちを感謝するとともに誇りに思います。この1年間で、7つの学校、1つのデイケアセンター、22の学校の壁が修復されました。この活動の成果は動画でもご覧いただけます。

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