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ペルー環境保護活動の最新ニュース

Monkeyこの数週間、タリカヤでは先日の洪水など遠い過去のような感覚になるほどプロジェクトが忙しく、また価値のあるものとなっています。14年近くに渡る環境保護プロジェクトで、必ずしも天候に恵まれるわけではない環境の中でボランティア達が懸命に働く姿には、未だに感銘を受けます。

今月の活動は、変わらず蒸し暑い環境の中で長時間の力仕事が要求される2つの大掛かりな仕事がありました。新しいジャガーのケージの製作の開始と1年ごとに行われるウミガメの人工ビーチの整備が、今回私たちがトライした仕事です。それらの中で報告に値する項目たくさんあります。

パイオニアとしてスタートさせた動物保護センターに関するニュースが中心で、それだけこの保護センターには労力を費やしているので驚くことではないのですが、それにしても今月は私たちの努力がすべて成功へとつながったのはとても意味のあることです。

環境保護の分野では保護した野生動物を飼育するということは最も難しいことのひとつですので、ある早朝点検の時に私たちが立派な親の役割を果たすことができているとわかったときの喜びはとても大きなものでした。というのも、私たちの家族の一員でもあるホエザルの群れが第二子を無事出産したのです。これはちょうど第一子を亡くした数ヶ月後の出来事でした。このホエザルの群れに若い雌が2匹いて出産できる環境であるということはすばらしいことで、リラックスした空間、良い食事、十分な広さなどが揃っていることも表しています。

多くの皆さんは、檻の中で赤ちゃん用の食事を作ることは難しく、数年前、親を失った赤ちゃんのホエザルを育てるのがいかに大変だったか覚えているかもしれません。その中でも私たちは、今まで保護センターで育てた赤ちゃんは100%無事に育てたことからも、正しい計画を練っていると思いますし、すでに成長したホエザルを野生に還したという事実も大きなモチベーションになります。

ホエザルはクモザルに似て、強い社会性を持つため、野生に還すことが成功するか否かは檻の中で形成されたグループの絆にかかっています。群れの中に若い雌が2匹いるということが、そのグループがうまくいっていることの何よりの証明であり、間もなく大人の仲間入りをするホエザルがいるということは、彼らの将来は明るいといえます。

教訓として、私たちは親ザルと子ザルを最初の数週間、子どもがある程度成長しすばしっこくなるまで離します。というのも、初めての子どもが生まれた時に、初めて母親になったホエザルが子育てに対して責任感に欠けていたことを経験していますので、同じ過ちを犯したくはないです。

ペルーの環境保護ボランティア

 

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