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現地ボリビアからのお便り

From Bolivia
By: Satoshi Shibata

(日本語訳。原文は英語です(注))

すでに気分はコチャバンバ市民?
ボリビアジャーナリズムインターン、しばたさとし

カナダの国際性豊かで多様なコミュニティに住んでいた経験からラテン系の友達に恵まれていた僕は、つねに南半球の大陸に憧れ、その文化にどっぷりハマりたいという気持ちがあった。大学で国際開発学を学び、そしてスペイン語が少し話せる僕は、ボリビアでの2か月に及ぶジャーナリズムインターンシップによってその精神が満たされるであろうと考えた。準備期間中はわくわくする気持ちで一杯だったが、渡航直前には少し心配になった。コチャバンバの都市は大丈夫だろうか?ジャーナリズムは初めてだし、言語の問題でてこずらないか?など心配事が脳裏をよぎった。しかし、その心配をよそに、プログラム開始後5日目にして、すでに滞在期間を延長したい!という強い希望を抱くようになったのである。

ボリビアに到着後の初日は、頭痛や胃の調子が少し悪く、またアンデス山脈の高い所に位置する事から高山病に少しかかり、うなりながらホストファミリー宅のベッドに入った。ホストファミリーの家族に会うのになんてハプニング!でもホストマザーのホールテンシアさんはとても優しく、温かいココア茶で僕を迎えてくれた。スペイン語が少ししか話せない僕は知っている単語を拾ってはその意味を思い出し、スペイン語でコミュニケーションが取れているふりをした。それでも優しく手厚い保護をしてくれる家族から、毎朝「コモ・エスタース(元気?)」と声をかけられ、勉強も見てくれる家族には感謝。そして僕も「エストイ・ムイ・ビアン(とても元気だよ!」と毎朝変わらずに答えられている。

毎朝雪で覆われた山脈から覗く太陽に目を覚まし、洗練されたデコレーションが施されたバスに乗るため路上を歩くだけで、すでに「新しい経験」。コチャバンバの都市は新しい発見の連続で、毎日何かしら違ったことに遭遇する。滞在中5日目にして、ラ・カンチャのオープンマーケットで迷子になり、政治デモ参加者でいっぱいの路上に出くわし、またサッカーでボリビアがアルゼンチンに勝ったときのボリビアフィーバーを感じることも!いろいろと見て経験できた日の終わりには、僕の頭上に降りかかる星が輝いている。

僕のジャーナリズムプログラムは始まったばかり。まだまだ新しい発見を見つけるぞ!
今日の午後は初めてのインタビューだ!

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