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カンボジアで作業療法インターンシップ

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: プノンペン
  • 役割: 赤ちゃん、子供、大人を対象に身体的障がいを抱える人に対しリハビリを行うこと
  • 活動先: ケアセンター
  • 条件: 作業療法の学習を一年以上経験していること
  • 滞在先: ボランティアアパート
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

カンボジア、作業療法プロジェクト、子どもとアクティビティーをするインターン

カンボジアでは、作業療法士の数が不足しています。現在、日本で作業療法の学習をしている方や、既に作業療法士の資格をお持ちの方であれば、カンボジアでの作業療法インターンシップに参加し、様々な身体的障がいを抱える人たちのために活動することができます。

作業療法士は、カンボジアではまだ専門家として認められているものではないので、カンボジアでの作業療法プロジェクトに参加する場合は、理学療法士の傍ら活動することになります。ですから、現地で実際に治療に携わる場合には、現地のスタッフにどのような運動を何のために行うかということをしっかりと伝える必要があります。一人で独立して治療にあたらなければならないので、障がいをもった方の治療に携わったことがある場合は、その時の経験やお持ちのスキルを活かして活動してください。

カンボジアでの作業療法インターンシップに参加するにあたり、参加の時点で一年以上の学習経験が必要となりますのでご注意ください。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

プロジェクトアブロードでのカンボジアの作業療法インターンシップとは?

カンボジアのケア施設で子供の治療に関わるプロジェクトアブロードの作業療法インターン

三年以上の学習経験がない方の場合は、プノンペンにあるNational Baby and Children’s Centerで活動します。ここでは、100人以上の身体的または精神的障害を抱える赤ちゃん、子供を対象に活動することになります。

National Baby and Children’s Centerは、プノンペンや周辺の地域の親を失った孤児や、捨てられてしまった赤ちゃんや子供たちが生活している施設です。ここにいる子供たちはどの子も継続的なサポートを必要としています。インターンとして参加するにあたり、常にプラス思考で考えられること、そして子供たちへのリハビリに熱心に取り組めることが求められます。

この施設内の治療ルームでは、子供たち一人ひとりに個別にリハビリを受ける時間を設けています。歩行練習が必要な子がいたり、筋肉に問題を抱えている子がいたりと、それぞれ必要としているリハビリの内容が異なります。またある子は、定期的にマッサージを受けなければ生活できない子もいます。理学療法ルームには、クッションやボール、マット、特殊な椅子などカンボジアでいう一般的な設備はそろっていますので、それらを活用してリハビリをします。

経験がある方向けの作業療法インターンシップ

三年以上の学習経験がある方は、障がいを持つ人やHIV感染患者のための施設であるケアセンターで活動します。残念ながら、ここで生活している人たちの多くはこれまでに適切なリハビリを受けたことがないという状態でした。そこで最近になってこの施設に治療ルームを設置し、ここで現地の理学療法士と一緒に活動しています。

このケアセンターで活動する場合は、自分自身で患者のニーズに合わせてリハビリを行います。これまでの経験を活かし、患者の皆さんの生活向上を強く望む気持ちをもって取り組んでください。もちろん既に資格をお持ちの方の参加も大歓迎です。

有資格者の方で、3年以上の実務経験をお持ちの方は、8週間以上参加できることを条件にVeterans International Centers(VI)で活動することができます。Veterans International Centerは全部で3つあり、その内の二つがプノンペンとプレイベンにあります。このVeterans Internationalは1991年に設立され、地雷により体が不自由になってしまった方のための施設を運営しています。

このVIで活動する場合は、現地の理学療法士の傍ら、髄膜炎、脳性麻痺の患者や内反足の子供などいろいろな症状を抱える人のリハビリに携わることになります。これまでの経験や今お持ちのスキルによって担当となる患者を割り振られます。

プノンペンのVIでは、屋外のリハビリエリアもあって、歩行訓練や昇降訓練などを行うことも可能です。また、プレイベンのVIはプノンペンから車で2時間ほど離れたところにあります。

カンボジアの作業療法インターンシップに参加される方は、ボランティアアパートで他のボランティア、インターンの皆さんと一緒に滞在します。ボランティア仲間と一緒にプノンペンの観光地を回ったりして、カンボジアの歴史や文化に触れてみるのもよいでしょう。

すでに作業療法士としての経験をお持ちで、プロの専門家としてのスキルを活かしたい方には、カンボジアのプロ・専門家ボランティア(英語版)での活動もあります。

カンボジアで活動する場合には、犯罪経歴証明書が必要となります。詳しくは犯罪経歴証明書についてをご覧ください。

このプロジェクトの目的等の詳細につきましては、こちらのマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

※カンボジアでは、希望者には日本語通訳を付けることができます(ただし環境保護プロジェクトは例外で付けられません)。英語力に自信がない方で日本語のサポートが現地で必要な方におすすめの活動国です。

Cambodia Medicine & Healthcare Management Plan

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