You are from: United States, Go to our American website.

Projects AbroadProjects Abroad

南アフリカへ行こう



  コメント

南アフリカへ行こう

2015年 06月 19日旅行, アフリカ, 文化
By Marsa


ケープタウンの街並みと海

こんにちは。前々から思っていたのですが、私ブログをもっと系統づけたくて毎回バラバラな事を書くのって難しいしネタが尽きるし飽きてしまうと思ったので!なんと今回から【シリーズもの】を始めようと思います!そして今回はシリーズもの初回!ということですが、【アフリカへ行こうシリーズ】(不定期)を始めます!(^O^)プロジェクトアブロードの活動国も多く存在するアフリカ。みなさんはアフリカっていうと貧しくてキレイじゃなくて治安が悪くて…って思っていませんか!?私はケープタウンで活動するまでは「支援してあげる」というとても上から目線な立場でアフリカのことを考えていましたが、行ってみたら「あげる」ものじゃなくて「もらう」ものの方が圧倒的に多かったです!こんなことは日本にいてはわからないと思うので!みなさんがアフリカに対してもっているイメージがガラッと変わるような情報を書きたいと思います!

南アフリカのケアセンターの子供たち

まずは基本的な情報!

国名:南アフリカ共和国

首都:プレトリア(行政)・ケープタウン(立法)・ブルームフォンテーン(司法)…プレトリアが代表とされる

人口:4932万人(2009年時点) 最大人口都市はヨハネスブルグ

気候:夏季10月~3月/冬季5~8月

とまあこんな感じですね。この夏行かれる方は夏ではなく冬なので注意してくださいね!とはいっても、日本よりは暖かめなので日本の秋を想像していくとちょうどよいかもしれません。最南端のわりにはそこまで暑くなく年間平均気温は南アフリカの中でも南の方のケープタウンで16.7℃です。東京の年間平均気温が16.1℃なので飛びぬけて高くはないですね。

また南西端は喜望峰と呼ばれており、旅行客には観光地として有名ですね。

特産物はとうもろこしや小麦です。意外なことに350年のワイン生産の歴史をもちます。

ツアーなどではワイン試飲などもあったりしますよ!

とまあこんなところで基本情報は終わりにしようと思います。

ケープタウンのタウンシップで活動するボランティア

行かないとわからない「良さ」

上に南アフリカの基本的な情報はのせてあるので、体験談っぽくなってしまいますが…私の体験したことや感じたことを書かせていただきます!

まず、私、大角麻亜紗は高2の夏休み、(なぜか高校生プログラムではなく)一個人として南アフリカ・ケープタウンのデイケアセンターで2週間弱ケアプロジェクトに参加しました。友達などにこのことを話すとみんな口をそろえて「高2で!?」「え、まって何でアフリカ?笑」といいます。そりゃそうですよね、最近の若者は美しい風景や建造物などが好きでヨーロッパに憧れる人が多いです。(私の周りの子はそうです)わかります、みんなが北欧雑貨やヨーロッパのあの貴族的なキレイな姿に憧れるのも…。でも私は人と違うことがしてみたくって!私たちは普通に生活できてるじゃないですか。人間のキレイさや豪華さへの欲って止まらないと思うんです。いくらお金があっても足りないと思うんです。そんな時毎日を懸命に生きている(ようなイメージだった)アフリカの人々に何かしてあげられたら、またそこから私も何か得られたらと思って参加しました。…とまあ、参加を決意したきっかけはこんな感じなんですが。なぜ南アフリカを選んだかというと、『アフリカ・英語圏・手間がかからない』の三大重要要件を満たしていたからです!詳しく言うと漠然とアジアよりもアフリカへ行ってみたかったこと、そしてフランス語圏は何かあった時に意思疎通がとれる自信がなく心配なので英語圏でないとコミュニケーションがとれないこと、注射などが必須の条件でなく事前に必要な準備が少なかったことです。私の場合、大陸は決めていてその中から国を選んだ形ですし、とにかく思い立ってぎりぎりに申し込んだので条件的にすぐに絞れました。(行きたい国がある方は早めに準備しましょう。特に注射を行う病院の手配!注射は限られているので予約が何か月も先まで埋まっている場合があります、気を付けて!)

南アフリカ最南端のケープポイント

いや、一言では言い表せないですが、無理やりにでも一言でいうと『今まで生きてて1番いろいろなことを考えさせられた経験』です。(全然一言じゃないですね。笑)よく他の人のブログや海外でボランティア活動を行った人が「与えるものより得るものの方が多かった」というような内容のことをいっていますが、本当にその通りでした。自分の英語力のなさも含めて、考えさせられることばかりでとっても濃く充実した時間を過ごさせていただきました。何が考えさせられたかって、私が思うには「格差」です。ケープタウンはとっても都会です。すっごく景観などにもこだわって作られたショッピングモールがあったり、いろんなお店が立ち並ぶ通りがあったり。ホームステイさせていただいたお家もとてもキレイでシャワーもトイレもちゃんとあってあたたかく迎えてくれて。でも私が活動した場所はそんな都会的なところではなくいわゆる貧しい方の住む住宅が連なっているような所でした。いつも朝に家の前まで迎えに来てくれるバスに乗って活動場所へ向かっているとだんだんと雰囲気が変わっていって、気が付くとそこはさっきまでいた家とは比べ物にならないくらいの貧しげな地域に自分がいることに気が付くんです。私はこのギャップに心を打たれました。そんな何とも言えない空虚感の中で活動場所に向かうのですが、そこではいつも子供たちが私のことを笑顔で待っていてくれました。私がいても少しの助けにもならないかもしれないと毎日考えながらバスに乗って、それでも私のことを笑顔で待ってくれている子供たちをみる。なんかそれだけで不思議と救われた気持ちになるんですよね。根本的にこの子たちの生活を動かすような何かを変えることは今の私にはできないけど、それでもがんばる意味ってきっとあると思えました。これはきっと行ったことのない方には想像上でしかわからないと思いますが、想像をはるかに超えてました。

とまあ、私の話がとっても長くなってしまったんですが…(反省)南アフリカは私個人の感想だと、アフリカの中でもとっつきやすい国だと思います!アフリカの中のほかの国に行ったことはないですが、ここアフリカ!?と思うような所でした。まあその辺は行ってみてからのお楽しみということで:->

今回は「南アフリカへ行こう!」とのことでしたがいかがでしたか?アフリカ行ってみたい!と思ってる方はもちろん、アフリカなんて…って思っている方にもぜひぜひ行ってほしいですね☆次回も【アフリカへ行こうシリーズ】を書こうと思っています!次回もお楽しみに♪

南アフリカのプロジェクトを見る

この記事をシェアする:

FacebookやTwitterにもシェアしてお気軽にコメントをください!

SNSコミュニティに参加する

  

RSS登録する

ブログフィード

友達に教える :

トップに戻る ▲
Feedback
Projects Abroadのウェブサイトへようこそ!ちょっと意見を聞かせてもらえますか?
いいですよ! いや、また今度で。