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南アジアとは・・・



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2015年 06月 15日旅行, アジア, 文化
By Marsa


リキシャを引くインド人と街中の通り

そもそも南アジアってどこの国のことを指すのかわからない人も多いと思います。私の通っている大学では南アジアって確定的なものじゃなく、捉え方によって変わったりもするとのことでしたが・・・8か国です!

インド・インド・インド…皆さんインドしか思いつかないんじゃないでしょうか。まず南アジアときたらバングラデシュです!!みなさん、インドではありません。バングラを忘れないでください。私の学んでいるベンガル語は主にバングラデシュ、またインドの西ベンガル州で使われています。ついこの間まで最貧国とまで呼ばれていたバングラですが、今は高度経済成長期の真っ只中。とはいえ、洪水が多いものでインフラの整っていないバングラでは大きな社会問題となっています。まだまだ私たちが支援していく必要のある国だと思います。次に、パキスタン。元はといえばバングラと同じ国だったこのパキスタンという国はインドの西側にありますね。パキスタンは中央アジアだとみなす人もいるみたいです。また意外なことにアフガニスタンも南アジアに含まれています。(中央アジアと考えられることもあるみたいですが)これにネパール・ブータン・モルディブ・スリランカを加えた地域が南アジアです。

正直、多っ!よくわからな!というのが私の第一印象でしたが皆さんはどうでしょうか。南アジアについて学んでいていつも思うのはごちゃごちゃしたよくわかんないとこだな、と思ってます(笑)本当にごちゃごちゃしています。人も文化も国も。だからこそ魅力があると思うんですけどね。

簡単に言うと宗教、これがまたややこしいしおもしろいです。ベンガル語ではイスラム教徒に対してとヒンドゥー教徒に対してとで、「こんにちは」や「水」の言い方が違います。言語にまで色濃く影響しているんです。またガンジス川への沐浴、とても有名ですよね。また皆さんも知っているであろうカースト制度もこの国で行われている宗教の大きな特徴です。近年はカースト差による差別は減ってはきているもののやはりまだ残っている部分も多くあるようです。女性差別などが問題となっています。このように大半の人が無宗教な日本と真逆で、宗教が目に見える形で行われているのも魅力の一つだと思います。

安全面とか衛生面は・・・?

インドの街中でリキシャを引く水牛

先程はインドの魅力についてお話ししましたが、皆さんがインドへ行く際に一番心配なさるのは安全面や衛生面ですね。やはり安全面や衛生面を気にされる方が多くいますが、そりゃあ日本よりも用心が必要なのは当たり前です!むしろ日本が安全すぎるくらいですから!でも最近意外なことを耳にしたのでその方(Aさん)との会話を書きます。

私:Aさん、女の子1人でインドに行くなんて親に反対されませんでした!?

A:されたよ~。でもなんか行きたいと思っちゃったらもう止まらなくって!笑

私:すごいですね(笑)危ない目に遭ったりしませんでしたか?

A:なんか普通に歩いてたらあるインド人に声かけられて、ついていってみたのね。

私:え、ついてったんですか!?

A:そう!いろんなところをガイドしてくれて~・・・

私:それ確実に怪しいじゃないですか(笑)

A:最初は私もそう思ってたんだけどそんなことなかったよ!結局その人の家まで行って他の欧米系の旅行客とかと一緒にご飯食べたりして。すっごい楽しかった!

私:えええええ!本当に変な人じゃなくて良かったですね!

A:ね。でもきっと日本人がスリとか誘拐の標的にされやすいのは、過度に周りを気にしておどおどした感じが態度に出てるからじゃないかな。なんかそういう人って慣れてないです感半端ないじゃん。だから危ないなって感じたら相手の言ってることが分からないふりしたり、うまく頭を使うといいと思うよ!

私:そんな感じなんですね!!おどおどした感じっていうのはなんとなくわかる気がします。

A:だよね~。それよりも危ないと思ったのは牛だよ。

私:牛!?

A:そう(笑)インドでは宗教上牛を神聖な動物だって考えてるから、みんな大事に扱うんだよね。そこらへんに普通に歩いてたりするし。たまにものすごい勢いで走ってて女の人を突き飛ばしたのを見たことがあるよ。

私:そうなんですね・・・牛のが危ないかも!行くときは気を付けます。ところで衛生面はどうでしたか?おなかやっぱり壊しましたか?

A:おなかは壊した!すっごい痛かったけどすぐ慣れるしちょっとの間耐えればどうにかなる~。日本の薬も持ってったけど効かなかったからひたすら耐えるしかないよ。

私:やっぱり壊すんですね。ちょっと怖いかも。

A:いやいや。そんなの避けて通れない道だからさ。そんなに痛い思いをしてもまた行きたいって言ってる私みたいな人がいるくらいなんだから、インドはとっても魅力的なんだよ。

私:また行きたいですか?

A:絶対行きたい!!!

・・・とまあこんな感じでした。まず日本人のおどおどしている態度、これはやめましょうね。このAさんは見知らぬインド人についていくほどパワフルな方ですが、怪しいガイドにはついていかないようにすること(日本語をしゃべる人は怪しいと思った方がいい)、またおなかの痛みにはひたすら耐えることが大切みたいですね。ペットボトルもちゃんと密封されているものかどうかチェックしてから飲んだほうがいいとも言っていました。そんな日本とは全く異なる環境でもまた行きたいと思えるのがインドだと言っていましたが、行ってみなければ本当の魅力はわからないですよね。筆者もこの方とお話ししてぜひ行ってみたいと感じました。

インドへ行く魅力とは

ネパールの人々と華やかなお祭り

今回は南アジア、主にインドについてお話ししましたがいかがでしたか?インド、興味があるけど行くのは少し怖いな、という方もこのブログを読んで少しは警戒心が薄れてくれていればいいなと思います。筆者はまだ不幸なことにインドへ行ったことがありません。実際見たことはありませんがAさんの話を聞いて、行ってみたいと思う気持ちが以前よりも強くなりました!今の生活になんとなく物足りなさを感じている方、何か新しい刺激が欲しい方、ぜひインドに行ってみてください。きっと日本では得られない感情や体験ができると思います。

今回紹介した南アジア地域の中で、プロジェクトアブロードではインド、ネパールでの活動を行っています。仕事のない期間は観光も可能なのでプロジェクトアブロードでボランティア活動を行いつつ、観光を楽しむのもいいと思います!ぜひ人生に1度はインドを訪れてみてください!

インドのプロジェクトを見る

ネパールのプロジェクトを見る

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