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プロジェクトアブロード 活動記録

氏   名 峯岸 翼
滞 在 国 カンボジア
プロジェクト ダイビング&海洋環境保護
滞在期間 1か月

1. 活動日の主なスケジュール例

06:00 睡眠
08:00 朝食
08:00 自由
時間①自由時間①~③はダイビングのテキストを読んだり、他のボランティア仲間と海で遊んだりすることが多かったです。
10:00 実技
講習
12:00 昼食
12:00 自由
時間②自由時間①~③はダイビングのテキストを読んだり、他のボランティア仲間と海で遊んだりすることが多かったです。
14:00 自由
16:00 自由
18:00 自由
時間③自由時間①~③はダイビングのテキストを読んだり、他のボランティア仲間と海で遊んだりすることが多かったです。
20:00 夕食
20:00 自由
時間④夕食後の自由時間は他のボランティア仲間とカードゲームなどをして過ごすことが多かったです。

2. 活動先での主な活動内容・自分の役割

ダイビングのライセンスを取得して海洋環境保護活動に貢献することはもちろんのことですが、それだけでなく、海岸清掃や島の子どもたちが学校へ通うための道を作るなど、島の状況を俯瞰して島民の生活環境向上に貢献することが求められます。私の場合はインストラクターとのスケジュールが合わなかったことに加え、滞在時期が雨季だったこともあり、ライセンス取得に多くの時間を割くことになってしまいました。そのため、ダイビングを伴うボランティア活動はほとんどできませんでした。

3. 活動先での経験で、一番印象に残っていること

島民の笑顔です。島では、居住環境や教育環境、大金を稼ぐための経済システムなど、一般的に「幸せ」になるための基盤であると思いこまれているものが日本に比べて遥かに劣っているという印象を持ちました。(なにを基準に一般的であるかということに関しては議論の余地がかなりありますが…)島のみなさんはそのような環境下におかれているにも関わらず、笑顔が多く、本当に幸せそうに、楽しそうに生活しているように感じました。幸せな生活とは、お金やモノではなく、何か他のものにあるということを島のみなさんから教えていただいたような気がします。

4. 滞在先(ホストファミリーやボランティアハウス)の様子

  • 【衣】
    • 水着または半袖・短パン
    • 裸足またはビーチサンダル
    • ストームの際は水着または合羽
  • 【食】
    • 毎日3食、地元の方々が料理してくださる「母の味」を堪能
    • メインバンガロー(島民の住居でもある)にみんなで集まって堪能
  • 【住】
    • 滞在先は主にKaoh Rong Samoloemという本土から船で約2時間の島
    • 海岸線に建てられたバンガローに宿泊(海まで10秒)
    • 夜はヤモリと思われる爬虫類(大きいもので全長30cm程度)がバンガロー内で狩りを始めるのでうるさい
    • シャワーやトイレの際は裏のジャングルから流れ出る水をドラム缶に貯めて、必要に応じてバケツに組んで大切に利用(乾季の際は水が枯渇することもあるらしい…)
    • 毎日18時~23時頃まで発電機によって発電された電力は利用可能。それ以外の時間帯は懐中電灯か月の光を利用
    • テレビはメインバンガロー(島民の住居でもある)で島の方々と一緒に視聴。チャンネル権はもちろん島民の皆様。テレビ観賞を楽しむためには、クメール語をマスターするか洋画を英語音声で観ているときを狙う

不便な生活に感じるかもしれませんが、私は大変満足できました。島の一員として地元の方々と共に生活をしているという感覚を持ちました。

5. プロジェクトに参加して最も有意義だと感じたこと

様々な国から来た、様々なバックグラウンドを持ったボランティアの方々と共同生活をできたことが最も有意義だと感じました。ボランティアに参加する以前は、国籍の異なる人とコミュニケーションをする機会がそれほど多くなかったため、その種のコミュニケーションに苦手意識を持っていました。しかし本プロジェクトに参加したことで、自分が国際社会の中でも上手く生き抜いていけるイメージができました。また、実際にコミュニケーションで英語が使われている環境に浸かることができ、実践における自分の英語の弱点や課題を認識することができました。今後、自分が目指すキャリアの延長線上で必要な英語力がおぼろげながら定義できたような気がします。

6. 全体を通しての感想

今後の人生を左右する大変貴重な経験をすることができたと思っています。楽しいことも、辛いことも、逃げたいことも多々ありました。すべての経験が日本で経験する3倍くらい濃密な経験であったように思えます。現在私が住んでいる日本とは全く違った環境で生まれ育ち、文化も宗教も異なる人たちが世界にはたくさんいて、そんなバックグラウンドの違いが争いに発展することもあると思います。しかし、根はみんな優しくて、家族の幸せ、友達の幸せ、自分の幸せ、みんなの幸せを喜び、私の周りにいる日本人となんら違いはないという気がしています。そんな考えに至れたことが本当に嬉しいし、貴重な体験であったと思っています。

7. これから参加する人へのメッセージ

私がプロジェクトを通じて、たった1か月で体験して、感じたことのうち、活動記録に記載できたことはほんの一部です。まずはプロジェクトサイトに行ってみてください。みなさんも文章では伝えきれない何かをきっと得ることができると思います。
参加するプロジェクトや時期よって体験できることは異なると思いますが、必ず皆さんの人生にプラスになる経験ができると確信しています。

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