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プロジェクトアブロード 活動記録

氏   名 栗原 佳奈
滞 在 国 エチオピア
プロジェクト ケア
滞在期間 2ヶ月

1. 活動日の主なスケジュール例

06:00 起床・朝食
08:00 孤児院での活動
10:00 子供たちのランチ
12:00 お昼寝タイム
14:00 フリータイム
16:00 帰宅
18:00 夕食
20:00 フリータイム。就寝

2. 活動先での主な活動内容・自分の役割

●0~1歳児くらいのケア(主にあやす、ミルクを与える、他)
●2~3歳児くらい~幼稚園児くらいの子供たちのケア(主に一緒に遊ぶ、食事を与える、他)

・子供たちが遊んでいる際に安全であるようにしっかり見ておく
・良いこと、悪いことを教える(ほめる、叱る)
・衛生面が不十分に感じたので、手洗い、不潔なものなどを教えることなど出来る範囲内でしつけられるよう努めた(国民的日常的に不衛生に思うことでも通常であることも少なくないため、どこまで指摘すべきかなどの線引きが難しかった)
・愛情をもって接する(愛されていることを自然に感じ育つことは、施設で育つ者にとって重要であると思う。

3. 活動先での経験で、一番印象に残っていること

・日本のように何でも揃っている環境とは違った物資の少ない環境の中での生活形態を目にしたこと(衣類やおむつの使用、入浴、食事、他)
・教育について考えさせられたこと(他のボランティアと衝突することもあった)
・子供たちの笑顔

4. 滞在先(ホストファミリーやボランティアハウス)の様子

とても大きなファミリーであったが、皆大変親切であった。食事も十分に頂き、シャワーも湯が使え、常にフリーに過ごせ、日本と比べると多く異なることはあるが特に困難なことはなかった。家族も個々の時間で動いている感じで、日本のように家族そろって食事を取るという形でもない。皆、英語が話せるが、自信が話せないのでコミュニケーションを取ることが困難であり、もっと多くの コミュニケーションを取りたかったが出来なかったことが残念である。

5. プロジェクトに参加して最も有意義だと感じたこと

・発展途上国での孤児院の現場を見ることが出来たこと、また現地の生活を体験できたこと、町の様子を知れたこと。
・多くの人々との出会い

6. 全体を通しての感想

① ボランティア活動において ~孤児院に対して感じること~
強化すべきと感じた点
*教育
・トイレの仕方、使用方法
・手洗い
・歯磨き
・衛生面(清潔・不潔の区別など)
・食事時のマナー
*その他
・清潔・衛生管理
・すべての整理整頓
・トイレの清潔
・おしめ替えをもう少し頻繁に行う
・物事を行う場所をもう少し区分けしても良いと思う(おしめ替え、ミルク作成場所など)
・他者(ボランティア)へのインフォメーション(何を使用してはいけないのかわからない、どこに何があるのかわからない、子供たちのインフォメーションもあればケアしやすい)
・体重管理
・食事管理(ベイビーにミルクを与える時間、量がやや不定な気がする)

② このプロジェクト全般に感じたこと
ボランティア先(施設について、子供たちについて(特徴的なもの)のインフォメーションがもう少し詳細であれば良いと思う)及び活動についてのインフォメーションが少なく、またボランティアとはいえ、役割がフリーすぎるように感じた。もちろん自発的に行動すべきことは大前提であるが、してはいけないことと、しても良いこと、どこまで踏み込んで良いのかに戸惑った。(上記①の内容などにおいて)そのため、多くこうした方が良いと思うことなどあったが、行動には移せなかったり、複雑な感情を持つことが少なくなかった。ボランティアの役割をもう少し定めても良いと思う。英語が不十分でも大丈夫ということであったが、話せないと厳しいことは想定していたが、やはり言葉の壁は非常に大きかった。そんな中でも、なんとか最低限のコミュニケーションを取り、活動を続けることが出来た。これは多くのスタッフの親切と協力があってのことであると感謝する。

③ このプロジェクトに参加しての感想
プロジェクトに参加できたことは大変良かった。なんでも手に入り便利すぎる日本社会の中、過剰すぎる物事への追及や責任の所在、教育現場の乱れなど、何か社会がおかしくなってきているように感じていた中、以前より興味の合った発展途上国の現場を見たく、参加しました。日本では考えられないような環境や人々の様子、様々な社会のシステムなどの遅れを感じました。また、貧富の差が大きくあるようにも感じました。しかしそれが当たり前であり、改善されようとする様子、発展のために考えたり他を取り入れようとする姿勢を見受けられないような気がした。(自分が携わったことはほんの一部分であり、わずかな時間の中であることを前提での見解です。)もしそう感じたことが事実であるならば、これらを少しでも改善できるよう、我々のようなボランティア活動が国の発展に少しでも役立てるようなプロジェクトを発展させていければより良いと思う。今回の体験を将来的に何か生かせればと思い参加し、実際体験したが、正直この経験を将来的にどう生かしていくか具体的な考えはまとまっていない。しかし、こうした経験をした際に、発展途上国のために何かできることはないだろうかと考えるものも自身を含め少なくないと思うが、何か新たなことをすることだけが経験を活かした活動ではなく、少なくとも社会に対してなど、何か物事を考える際に今回の体験を頭に浮かべ、考えていけるようにしていきたいと思う。

7. これから参加する人へのメッセージ

日本と比べると、生活、人々、社会のシステム全てが違い、不便さや何これ!ということを感じることは多いと思います。でも、ある程度の想定はされて行かれると思うし、人々の多くは親切であるので途方に暮れることはないと思います。いろいろな事において恐れずにトライしていく精神があれば、有意義な生活、活動が送れると思います。また、ボランティア活動においても、環境、教育など日本と比べると大きな違いがあり、自己がどうすべきか、どうあるべきかを悩むことも少なくないと思うが、観察力と自発性を持ってどんな些細な事でもできることを見つけ活動していかれたら良いと思います。

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